2025年02月28日18:40 公表
デイサービスやわらぎ
サービスの内容に関する写真
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外観 -
施設内 -
利用者さんが作った工作
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
17/17人 -
最大受け入れ人数17人中、現在の受け入れ可能人数17人です。
(2025年11月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
職員全員でアイデアを出し合い、各種レクリエーションやイベント(夏祭りや流しそうめん大会)ボランティアのご協力によりピアノ、ハーブ、マンダリン等の演奏会を行い、
利用者さんや、利用者さんのご家族にも喜んでいただいています。
- 取組に関係するホームページURL
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https://kazu-yawaragi.com/service/
https://kazu-yawaragi.com/news/
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https://kazu-yawaragi.com/service/
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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勤務経験や資格を持たない主婦等を非正規職員として採用した。(前期3名)
休日に地域包括支援センターに施設を提供し、一部レクリエーションのお手伝いを行っている。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
認知症介護実践リーダー研修の受講と介護職員へのフィードバックにより、介護職員のレベルアップが図れた。
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
休日に職員の子供を受け入れ、利用者さんとの交流も踏まえてお子さんを預かっています。
非正規職員には家庭の事情に応じ、勤務時間を柔軟に対応している。
義務ではないものの、社会保険加入を希望する非正規職員には、勤務時間を増やし加入している。-
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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事故報告書、ヒアリハット報告書を都度作成し、全員で共有している。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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カイポケソフト、ケア楽ソフト、カイポケタブレットを導入し活用を行っている。
LINEやOfficialaccoountを利用し職員や利用者さんのご家族等で情報交換を行っている。
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
適宜ミーティングは実施。月に一度は担当者か会議を実施している。
放課後デイサービスの児童を受け入れ、利用者さんと流しそうめん大会の実施や工作の作成等を実施している。
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利用者さんのお誕生日会やレクリエーションので喜んでいる写真をLINEで送っていますが、家庭では見られない笑顔もありご家族様に喜んでいただいています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員は50代以上の中高年が中心。
介護職員・看護師は全員が女性です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
AM9:00~PM18:00
賃金体系
基本給
処遇改善加算
居住支援特別手当
役職手当
休暇制度の内容および取得状況
週休2日 年末年始休暇(6日間) 有給休暇
福利厚生の状況
健康診断 インフルエンザ予防接種 昼食補助 フリードリンク
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
お誕生日会
夏祭り
冷やしそうめん大会
ミニ運動会
マンドリン演奏会
ハープ演奏会
ピアノ演奏会
利用者の一日の流れ
★8:30
お迎え
ご自宅までスタッフが車でお迎えに上がります。移動中も安全に配慮し、安心して施設へお越しいただけるよう心がけています。笑顔でのご挨拶から一日がスタートします。
★10:00
健康チェック・脳トレ
看護師が体温・血圧・脈拍などを確認し、その日の体調をしっかり把握。
健康状態に合わせた対応を行います。その後、簡単な脳トレで頭の体操を行い、思考力を刺激します。
★入浴・アクティビティ
お一人ずつの入浴時間を確保し、プライバシーに配慮した中で安全・快適な入浴を提供。
入浴後は、手作業や趣味活動など、気分転換にもなるアクティビティを楽しみます。
★機能訓練
理学療法士やスタッフの指導のもと、日常生活を支える筋力やバランス力を維持・向上するための運動を行います。
個別の身体状況に合わせて無理のない訓練を実施します。
★12: 00
昼食
管理栄養士が考えた、栄養バランスの整ったお食事をご用意。
季節の食材や家庭的な味付けで、食べやすく楽しい食事の時間を提供します。必要に応じて食事介助も行います。
★12:30
口腔ケア
昼食後には、歯みがきやうがいなどの口腔ケアを行います。
スタッフのサポートのもと、歯みがきやうがいなどを丁寧に実施し、虫歯や誤嚥性肺炎の予防に努めています。
★13:15
アクティビティ
レクリエーションや創作活動、音楽などを通して、楽しみながら心身の活性化を図ります。
皆さまの趣味や関心に合わせた内容で、自然と笑顔があふれる時間です。
座りながらできる、サッカーやボーリングなど色々なゲームを行っています。
★15:00
おやつ
おやつを食べて、お茶を飲みながらほっとひと息つける楽しい時間です。
ご利用者さま同士の会話も弾み、和やかな雰囲気が広がります。
★15: 00
お送り
その日の活動を終えた後は、スタッフがご自宅まで安全にお送りします。
体調の変化などがあればご家族へ共有し、安心してご利用いただけるよう心がけています。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
※清瀬市内全域が対象です
※車イスの方も利用可能です
※介助があれば歩ける方も利用可能です
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)