2025年03月31日20:17 公表
ヒューマン・ケア武蔵村山
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
29/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数29人です。
(2025年03月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
各イベントコロナウイルス感染状況により見合わせ・非接触対応などを踏まえて状況に判断し対応)
地域小学校との交流 ボランティア受け入れ 季節ごとのイベント お花見 紅葉見学 夏祭り 買い物(八百屋さん)選択食の日 クラブ活動など 特別支援学校との交流 就労継続支援事業(B型)
サービスの質の向上に向けた取組
各イベントコロナウイルス感染状況により見合わせ・非接触対応などを踏まえて状況に判断し対応)
ご利用者ニーズに応じたイベントの実施。外食援助回転すし、ラーメン、喫茶店利用 ご利用者・ご家族ニーズによる日帰り旅行
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
認知症対応型共同生活介護 小規模多機能ご利用後の認知症対応型共同生活介護への入居あり。環境慣れをしているのでご利用者の不安軽減となっており。帰宅の欲求などが聞かれにくい。ホームの近くに市役所がある為、認知症の方でも地域の位置を把握しやすい。職員間の連携の向上によりご利用者様状態把握の共有。医療機関の連携の向上によりご利用者、ご家族の負担の軽減につながっている。
保険外の利用料等に関する自由記述
地域のドラッグストアとの協力により買い物支援も充実している。(ドラックストアにあるものはすべて購入対象となっている。※アルコール飲料以外)
福祉用具との連携により介護食品(自宅用)などの提供もできている。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
利用者の方への配慮を、第一としお声かけと小さな親切を心がけております。看護職員・介護職員・その他の職員と連携し状況共有が早く問題解決の速さに繋がっている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症の方々いらっしゃいますが、その人らしさを保ちご自身の意思で判断できる環境の中で生活されております。
事業所の雇用管理に関する情報
福利厚生の状況
資格取得金の支給
離職率
前年度離職者1名