2025年02月28日18:40 公表
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(2025年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当事業所は、ご利用者の約8割が認知症という環境下で、10年以上のベテランスタッフと専門職チームが、制度の枠を超えた「暮らしのトータルサポート」を提供しています。
1. 【食の安心】朝食の提供と「夕食弁当」の持ち帰り・・・独居の方や調理が困難な方の健康を守るため、食事支援を徹底しています。
朝: 居宅内介助で身支度を整えて来所いただいた後、事業所で温かい朝食を提供。 夜: 1日の終わりに、栄養バランスの整った「夕食弁当」を提供。
これにより、ご自宅での火の不始末や、お惣菜の買い出しの不安を解消。
2. 【生活の安心】居宅内介助を伴う「ドア・トゥ・ドア」の送迎・・・「曜日がわからず準備ができない」「着替えが難しい」といった独居の認知症の方の課題を、お迎え時の居宅内介助で解決します。さらに延長サービス後の送り時には、就寝介助や戸締まりの確認まで実施。ヘルパーを別途調整することなく、デイサービスの職員が生活全般をシームレスに見守ります。
3. 【緊急時の安心】最後の砦としての「宿泊サービス」
ご家族の急な入院やトラブルに際し、ケアプランの変更が間に合わない、ショートステイが見つからない……そんな時のために「宿泊サービス(消防法に基づき5日以内)」を完備しています。「いつもの場所、いつものスタッフ」で過ごせるため、認知症の方の混乱を最小限に抑え、ご家族やケアマネジャー様の「困った」を即座に解決します。
4. 【専門性の安心】熟練の技と多職種連携
10年超のベテラン介護士5名、看護師(常勤)、柔道整復師(常勤)、そしてケアマネ資格を持つ管理者・相談員。この強力な布陣が、日々の体調管理からリハビリ、緊急対応まで、多角的な視点で「質の高いケア」を実現しています。
サービスの質の向上に向けた取組
当事業所では、認知症ケアおよび身体機能維持のプロフェッショナル集団として、計画的な人材育成と専門性の向上に取り組んでいます。
1. 認知症ケアの専門性深化(認知症介護実践者研修)
ご利用者の約8割が認知症を抱える当事業所の特色に合わせ、全介護職員の「認知症介護実践者研修」修了を計画的に進めています。現在は看護師および介護職員1名が修了しており、研修枠の制限に合わせて順次全職員が受講予定です。ベテランの経験値に最新の理論を掛け合わせることでBPSD(周辺症状)の緩和や穏やかな生活環境の提供に繋げています。
2. リハビリテーション機能の多角化
常勤の柔道整復師に対し、「介護リハビリセラピスト」および「介護福祉士実務者研修」の受講を推進しています。単なる機能訓練に留まらず、介護現場の視点を持ったリハビリを提供することで、生活動作に直結したADL(日常生活動作)維持・向上を実現しています。
3. 多職種連携による質の管理
法定研修に加え、管理者・生活相談員(共にケアマネジャー資格保持者)、看護師、柔道整復師、介護職員による多職種カンファレンスを随時実施。それぞれの専門的な知見から一人ひとりの「居宅生活の継続」に向けた課題を抽出し、ケアの質を常にアップデートしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
元ケアマネジャー・在宅介護経験者である代表の理念「24時間の在宅生活を支え抜く」を明文化。ベテランによる技術継承と専門職(看護師・柔整師)との多職種連携を軸としたケア方針を職員会議で共有し、方針に基づいたサービス提供体制を構築しています。
地域における専門職ネットワークを重視し、実務に即した高度な知見を取り入れています。現在は、市内の専門家有志が主催する定期的な勉強会へ積極的に参加し、他事業所との事例検討や最新のケア技術の共有を図っています。また、今後は市が主催する各種研修会への参加もさらに強化し、地域全体での人材育成の枠組みに深く関与していく計画です。これら外部の研修制度を自所の育成カリキュラムと連動させることで、客観的な視点を持った質の高い人材育成体制を構築しています。
2022年の開設以来、経験者だけでなく、代表の理念に共感する多様な人材を採用。現在、10年以上のベテラン5名が核となり、異業種からの新人職員を育成する体制を整備しています。子育て世代も活躍できるよう柔軟な雇用管理を行っています。
地域密着型通所介護として、地域住民との交流を重視。地域行事への積極的な関わりや、介護の専門性を活かした相談支援を通じて、介護職の社会的意義と魅力を発信する活動に取り組んでいます。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
資格取得を全面的に支援。現在、柔道整復師が介護福祉士取得のため実務者研修を受講中。また、看護師・介護職員による認知症介護実践者研修の順次受講や、柔整師への介護リハビリセラピスト研修受講など、多職種が専門性を高めるための費用・休暇支援を行っています。
職員のスキルアップへの意欲と成果を正当に評価するため、研修受講実績と人事考課を連動させています。特に「認知症介護実践者研修」や「実務者研修」といった法人が推奨する外部研修の修了は、評価基準に明確に組み込んでいます。これにより、職員は自身の成長を実感しながら、キャリアアップと処遇改善を目指せる仕組みを構築しています。
新人職員が安心して業務に取り組めるよう、エルダー・メンター制度を導入しています。10年以上の経験を持つベテラン職員が指導担当(メンター)となり、OJT(職場内訓練)だけでなく、仕事上の悩みやメンタル面の相談にも応じる体制を構築。これにより、新人職員の早期離職防止と、ベテランから新人への確実な技術・理念の継承を実現しています。
管理者(ケアマネ資格者)による個別面談を定期的に実施。職員のキャリア形成の希望や、育児・家族介護等の家庭状況に応じた柔軟な働き方について相談に応じ、個別の育成計画やシフト調整に反映させています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
職員が安心して長く働き続けられるよう、仕事と生活の両立支援に注力しています。法定通りの産前産後休業・育児休業制度に加え、介護休業制度も完備し、柔軟な働き方をサポートしています。職員の事情に応じた勤務シフトの調整にも柔軟に対応しており、子育てや家族の介護が必要な時期でも安心して働ける環境を整えています。
職員のライフスタイルを尊重し、短時間勤務や希望に合わせたシフト調整を行っています。パート職員から正規職員への積極的な転換を促進し、安定した雇用環境の中で専門性を発揮できる仕組みを整えています。
「よく休み、よく働く」を合言葉に、有給休暇の積極的な取得を推奨。管理者から定期的に取得状況を確認し、特定の職員に業務が偏らないよう複数担当制を敷くことで、気兼ねなく休暇を取得できる雰囲気作りを徹底しています。
有給休暇の取得を促進するため、業務の属人化解消を徹底しています。全利用者に対し、複数の職員が担当できる複数担当制を導入し、休暇取得時の情報共有をスムーズに行う仕組みを構築。特定の職員に業務負荷が偏らないよう、管理者が定期的に業務量をチェックし、全員が平等に休暇を取得しやすい環境を整備しています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
管理者が常に相談に乗れる体制を整え、メンタルケアにも注力しています。
職員同士のコミュニケーションを促進する休憩スペースを確保しています。
職員の健康と長期的なキャリア形成のため、身体的負担の軽減に努めています。介護技術研修では、無理のない介助方法を共有し、腰痛リスクを最小限に抑えるための対策を徹底。労働環境全体の質の向上を図っています。
ご利用者様の安全確保と職員の迅速な対応のため、事故・トラブル対応マニュアルを整備し、全職員に周知しています。特に、認知症の方への対応や、緊急お泊りサービス時の夜間対応フローを明確化。定期的な研修とマニュアルの見直しを行うことで、リスクマネジメント体制を強化し、利用者様・ご家族の安心に繋げています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
厚生労働省の「生産性向上ガイドライン」の趣旨に基づき、代表者(ケアマネ資格保持者)を中心に多職種による業務改善の体制を構築しています。具体的には、ICT活用(LINEによる連絡帳のデジタル化、電子署名導入等)を推進するプロジェクトチームを立ち上げ、現場の課題抽出と改善策の実行を迅速に行っています。定期的な職員会議を「改善検討の場」として機能させ、外部研修で得た知見やICTツールの活用状況を共有・評価することで、継続的に業務の効率化とケアの質向上に取り組んでいます。
より良いケアと効率的な職場環境を目指し、現場の課題の見える化を推進しています。毎月の職員ミーティングや多職種カンファレンスにおいて、現場の課題や職員の負担感を抽出し、具体的な改善策を検討。業務時間調査も実施し、ICT導入や手順見直しの効果を客観的に測定するなど、データに基づいた業務改善活動を行っています。
職場環境の整備と業務効率化のため、「整理・整頓・清掃」を基本とする5S活動を実践しています。物品の定位置管理や記録様式の標準化により、必要な情報や物品をすぐに取り出せる環境を構築。これにより、業務の無駄を排除し、職員が利用者様へのケアに集中できる、清潔で機能的な職場環境を維持しています。
事務作業の徹底した効率化と、ご家族とのコミュニケーションの質向上を同時に実現しています。
今月より、従来の紙の連絡帳を廃止し、「LINEによるデジタル連絡」へ移行しました。これにより、日中の活動のご様子を写真や動画でリアルタイムに共有することが可能となり、ご家族の安心感と満足度が飛躍的に向上しています。また、職員の手書きによる事務負担を大幅に軽減し、より手厚い直接ケアの時間を確保しています。介護記録や情報共有、請求業務を一括管理できる介護ソフトを導入。タブレット端末の活用により、現場でのリアルタイムな記録入力を可能にし、転記作業の削減や職員の事務負担軽減、情報共有のスピードアップを図っています。
職員間の迅速な情報共有と業務効率化のため、ビジネスチャットツールとしてのSNS(LINE等)やスマートフォン等のICT機器を積極的に活用しています。送迎中の職員と事業所内のスタッフ、あるいは多職種間でのリアルタイムな連携を可能にすることで、利用者様の急な体調変化や緊急時の対応速度を飛躍的に向上させています。また、記録のデジタル化や電子サインの導入と合わせ、職員が常に最新の情報を共有し、過度な移動や口頭確認の時間を削減できる「情報の見える化」を推進しています。
限られた人員の中でご利用者様への直接ケア時間を最大化するため、業務内容の明確化と徹底した役割分担を行っています。日々の業務を「入浴担当」「レクリエーション担当」等に分け、さらにサービス終了後の清掃業務についても、送迎担当と清掃担当をローテーションで完全に分離。シフトの組み換えにより「誰がどの業務を担うか」を可視化することで、業務の重複や漏れを防ぎ、介護職員が本来の専門業務である直接ケアに専念できる環境を整備しています。
freee会計・人事労務を導入し、経理・給与計算・勤怠管理を一括でデジタル管理することで、事務部門の集約とミスの防止を実現。さらに、今月より「電子サイン(電子署名システム)」を導入し、通所介護計画書や個別機能訓練計画書、契約書類等のデジタル化を推進しています。これにより、書類作成・管理に伴う膨大な時間を削減し、職員が利用者様への直接ケアに専念できる時間を最大化させています。また、物品購入のオンライン化(Amazon等の活用)による発注作業の簡略化も併せて実施し、職場環境の劇的な改善を図っています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
10年以上の経験を持つベテラン職員から新人まで、職位に関わらず意見交換ができる風通しの良い職場環境を整えています。日々の申し送りやカンファレンスでは、職員一人ひとりが現場で感じた「小さな気づき」を大切に吸い上げ、ケア内容や業務手順の即時改善に繋げています。また、独居利用者の夕食弁当や居宅内介助といった独自の多忙な業務についても、職員の負担を考慮した人員配置や手順の見直しを随時行い、より良いケアを無理なく継続できる体制を追求しています。
地域社会との「顔の見える関係性」を大切にしています。日常的な活動の一環として、ご利用者様と一緒に事業所周辺の道路の掃き掃除(クリーン活動)を継続的に実施。 掃除を通じて近隣住民の方々と挨拶を交わすなど、ご利用者様が地域の一員としての役割を持ち、社会と繋がる機会を創出しています。こうした活動が地域の方々からの信頼に繋がり、職員にとっても「地域に貢献している」という誇りとモチベーションの向上に直結しています。
「24時間の在宅生活を支え抜く」という法人理念を軸に、毎月の職員会議にて代表(元ケアマネジャー・在宅介護経験者)自らが、利用者本位のケアの在り方について研修を実施しています。介護保険制度の目的や、独居・認知症高齢者が地域で尊厳を持って暮らし続けるための具体的な視点を共有。単なる作業としての介護ではなく、利用者の人生に寄り添うパートナーとしての意識を全職員で高め、サービスの質の維持・向上を図っています。
職員の「働きがい」と「やりがい」の醸成に努めています。毎月の職員会議や申し送り時には、利用者様のADL(日常生活動作)が向上した「ケアの好事例」や、LINE等を通じて寄せられたご家族からの感謝の言葉(謝意)を積極的に全体で共有。自分たちの仕事が利用者様やご家族の生活に貢献していることを全員で実感することで、仕事への誇りとモチベーションの向上に繋げています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
ご利用者様の多様な生活スタイルとご家族の負担軽減を支えるため、柔軟な食支援と延長サービスを提供しています。
・食のトータルサポート: 朝食(300円)昼食(700円)おやつ(100円)夕食及び夕食弁当(400円)をご用意。独居の方の低栄養防止や、ご自宅での調理・火災リスクの軽減を「食」の面から支えます。
・柔軟な延長サービス: 介護保険外の自費サービスとして、30分未満500円、30分以上1時間未満1000円(以降30分ごとに500円)にて承ります。お迎え時の身支度介助や、お帰り時の就寝介助等、制度の枠を超えてご家族の安心をサポートします。
・社会参加と余暇支援: 地域社会との繋がりを大切にし、近隣スーパーでの買い物支援やファミレス等への外出レクリエーションを随時実施。その際の飲食代や購入費は実費にてご負担いただいております。住み慣れた地域で、馴染みのある生活を継続するための支援に注力しています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当事業所の最大の特色は、現場を支える「圧倒的な経験値」と「専門資格のシナジー」です。介護スタッフの半数以上(5名)が業界10年以上のベテランであり、認知症ケアから重度化防止まで、質の高いパーソナルケアを提供しています。また、管理者および生活相談員が介護支援専門員(ケアマネジャー)資格を有しているため、ケアプランの意図を深く理解したサービス提供が可能です。柔道整復師(常勤)による個別機能訓練、および常勤看護師による健康管理体制により、医療的リスクへの対応や身体機能の維持・向上に自信を持って取り組んでおります。新入職員の育成にも力を入れており、ベテランの技術を継承しながら、活気ある現場づくりに努めています。困難事例やADL維持に向けたプログラムを提供しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当事業所のご利用者は、全体の約8割にあたる34名中27名が認知症を抱えていらっしゃいます。認知症の進行度や症状は一人ひとり異なりますが、私たちはこの高い受け入れ実績を「信頼の証」と捉え、専門性の高いケアを実践しています。多くの認知症の方が集まる環境であっても、室内は驚くほど穏やかです。その理由は、業界10年以上のベテラン介護職員5名を中心とした、安定した見守りと適切な声掛けにあります。認知症ケアの基本である「相手のペースに合わせた見守り」や「自尊心を傷つけない簡潔な言葉選び」を、経験に裏打ちされた直感と技術で実践しています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
【役割と個性を大切にする、穏やかで活気ある一日】
09:00~ サービス開始・朝の会・・・笑顔の送迎でご来所。まずは温かいお茶を飲みながら「朝の会」を行い、一日の予定を共有します。
09:15~ 健康チェック(バイタルチェック)・・・常勤看護師による体調確認を行い、お一人おひとりのその日の変化に細やかに対応します。
10:00~ 個別機能訓練・入浴・個別活動
柔道整復師による専門的な個別訓練と、リラックスできる入浴を順次実施。待ち時間には、パズル・塗り絵・編み物・読書など、ご本人が「今、集中したいこと」を選んで取り組める個別活動の時間を大切にしています。
12:00~ 集団体操・口腔体操・昼食
お食事の前に嚥下(飲み込み)をスムーズにする体操を行い、手作りの美味しい昼食を楽しみます。食後は丁寧な口腔ケアで清潔を保ちます。
13:15~ 午後の休息・リラックスタイム
お昼寝をしたり、YouTubeで季節の花々や風景、懐かしの歌謡曲を鑑賞したりと、思い思いのリラックスタイムを過ごします。
14:30~ 午後の活動(体操・脳トレ・レクリエーション)
心身を活性化させる集団体操、認知機能を刺激する脳トレーニング、笑顔溢れるレクリエーションをバランスよく組み合わせて実施します。
15:40~ おやつタイム
楽しい語らいとともに、ほっと一息つくおやつの時間です。
16:10~ 「こはく」の生活リハビリ(役割の時間)
洗濯物たたみ、食器洗い・拭き、掃除機やモップ掛けなど、ご本人の能力に合わせた「役割」を持っていただきます。タオルは全て事業所貸出のため、干す作業も職員と一緒に行います。「誰かの役に立っている」という実感が、自立への自信に繋がります。
16:45~ 帰りの会・送迎開始
一日の振り返りを行い、ご自宅まで安全にお送りします。延長・夕食・宿泊利用の方は、そのまま継続して夜のサポートへと移ります。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
【玄関先から居宅内まで、安心を繋ぐ個別送迎】
送迎実施地区: あきる野市全域。住宅街の細い路地や、ご自宅の状況に合わせた最適なルートで安全に送迎いたします。
実施曜日: 月曜日~土曜日(祝日も営業・送迎対応可)ご家族のご都合やニーズに合わせて、柔軟に曜日を設定いただけます。
車椅子対応: 車椅子対応の送迎車を完備。乗降時の安全確保はもちろん、車内でもベテランスタッフが常に配慮いたします。
寝たきり・重度の方: 寝たきりに近い状態の方や、移乗に介助が必要な方も、10年以上のベテラン介護職や常勤看護師が連携し、お体の状態に合わせた安全な方法で対応可能す。
こはく独自の「居宅内・生活支援送迎」:当事業所では単なる「移動」ではなく、居宅内介助を含めた送迎を行っています。独居の認知症の方等のために、お迎え時の身支度や戸締まり確認、お帰り時の就寝介助まで、お一人おひとりの生活環境に深く踏み込んだサポートを実施。ご家族やケアマネジャー様から「最も安心できる送迎」として高い評価をいただいております。
個別の機能訓練の詳細
柔道整復師による「動ける身体」と「痛みの緩和」へのアプローチ】
当事業所では、常勤の機能訓練指導員(柔道整復師)が、お一人おひとりの身体状況や生活環境に合わせ完全個別メニューを作成し、身体機能の維持・向上に取り組んでいます。
1. 柔道整復師ならではの専門的アプローチ
骨・筋肉・関節のプロフェッショナルである柔道整復師が、マッサージやストレッチ等の手技療法を組み合わせ、関節の可動域を広げ、筋肉の緊張を緩和します。痛みに対する適切な処置を行うことで、「動かしたくなる身体」を作り、リハビリへの意欲を高めます。
2. 生活動作(ADL)に直結した訓練
単なる筋力トレーニングに留まらず、ご自宅での生活に直結した訓練を重視しています。
歩行訓練: 住宅街の凹凸や階段を想定した歩行訓練、椅子からの立ち上がり、車への乗り降りなど、自立した生活に不可欠な動作を反復して行います。
転倒予防: バランス機能の強化や歩行姿勢の改善を行い、骨折や寝たきりの原因となる転倒リスクを最小限に抑えます。
3. 「生活リハビリ」との融合
機能訓練の時間だけでなく、デイサービスでの過ごし方全てをリハビリと捉えています。午後の「役割の時間」に行う洗濯物干しや掃除、食器拭きなどの動作も、柔道整復師の指導のもと、機能維持に効果的な「生活リハビリ」として機能させています。
4. 看護師・介護職との多職種連携
常勤看護師によるバイタルチェックに基づき、その日の体調に合わせた負荷の調整を徹底しています。また、10年以上の経験を持つベテラン介護職員が、訓練で得た成果を日々の介助(移乗や歩行のサポート)に即座に反映させることで、24時間365日の「自立支援」を実現しています。
5. 認知症の方への配慮
ご利用者の約8割が認知症の方である特性を考慮し、言葉での説明だけでなく、柔道整復師が寄り添い、安心感を与えながら「楽しく、自然に」体を動かせるよう工夫しています。身体を動かすことは脳への刺激にもなり、認知症の周辺症状(BPSD)の緩和にも大きな効果を上げています。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所や周囲の外観
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こはく外観 -
こはくの空間
事業所の雰囲気
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敬老の日特別メニュー -
洋食ごはん -
ピクニックランチ
- お食事
- 「こはく」が最も大切にしていることの一つが「心から美味しいと思える手作りのお食事」です。開設以来、代表自らが、献立作成から調理の全てを担ってまいりました。五感で楽しむ旬の献立: 出来立ての香りと彩りを大切にし、家庭的な味付けにこだわっています。多くのご利用者様・ご家族様から「こはくの食事は本当に美味しい」と、厚い信頼をいただいております。「こはくの味」の継承: 現在は、代表の想いとレシピを職員へ丁寧にバトンタッチし、誰が作っても「変わらぬ美味しさと温もり」を提供できる体制を整えています。健康を支える1日3食: 朝食・昼食・夕食(お弁当)まで、一貫して手作りにこだわることで、独居の方の栄養管理と「食べる楽しみ」を全力でサポートしています。
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