2025年02月28日18:40 公表
こはく
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/11人 -
最大受け入れ人数11人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2023年11月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
基本は8時間以上9時間未満でのサービス提供ですが、個々のニーズに合わせた時間提供も行っています。延長サービス(保険内・保険外)の実施と朝食や夕食弁当の提供も行っています。
【個別性を重視したサービス内容例】
①老々介護で夫が介護者:朝の居宅内介助で起床介助・排泄介助・着替えを行い通所。到着後、朝食召し上がり服薬介助を行うことで、介護負担の軽減ができご夫婦で穏やかに生活されております。
②ご家族と同居されているが仕事があり不在。一人の時間に転倒のリスクがある:通所終了後の延長サービスにて夕食召し上がり帰宅。おひとりで過ごすことがなくなり安全面が確保されています。
③お一人暮らしの認知症の方(通所に拒否あり通所できなかった):朝の居宅内介助を行い身支度や誘導を行い通所される。朝食召し上がっていない時には提供する。毎朝の内服管理を行う。延長サービスで夕食を召し上がり帰宅します。毎日実施することで安全面の確保とメリハリある生活ができ入所せずに自宅での生活が継続されています。
サービスの質の向上に向けた取組
研修の参加や最新の情報を得るようにすることでサービスの質の向上に向けた取組を行っていきます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
朝食300円 昼食600円 夕食400円
延長サービス:30分未満500円 30分以上1時間未満1000円 以降30分ごとに500円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職員は全員介護福祉士。常勤看護師採用。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症の方や脳疾患等で身体が不自由になった方等が通所されています。アットホームな空間で穏やかに過していただいております。