介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

中野区かみさぎ特別養護老人ホーム

記入日:2023年07月24日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒165-0031 東京都中野区上鷺宮3-17-4 
連絡先
Tel:03-3926-8443/Fax:03-3970-9620

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しゃかいふくしほうじん むさしのりょうえん
社会福祉法人 武蔵野療園
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9011205000222

法人等の主たる
事務所の所在地
〒165-0022
東京都中野区江古田2-24-11
法人等の連絡先 電話番号 03-3389-5593
FAX番号 03-3389-5517
ホームページ あり
https://www.musashinoryoen.org
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 駒野 登志夫
職名 理事長
法人等の設立年月日 1952/02/05
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1 ヘルパーステーションしらさぎ桜苑 中野区白鷺1-14-8
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 2 中野区かみさぎ高齢者在宅サービスセンター 中野区上鷺宮3-17-4
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 5 中野友愛ホーム 中野区江古田2-24-11
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 デイサービスしらさぎ桜苑 中野区白鷺1-14-8
認知症対応型通所介護 あり 2 渋谷区けやきの苑・西原 渋谷区西原2-19-1
小規模多機能型
居宅介護
あり 1 小規模多機能ホームしらさぎ桜苑 中野区白鷺1-14-8
認知症対応型共同
生活介護
あり 2 グループホームゆうあい 中野区江古田2-24-11
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 かみさぎ介護サービスセンター 中野区上鷺宮3-17-4
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 5 中野友愛ホーム 中野区江古田2-24-11
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 2 渋谷区けやきの苑・西原 渋谷区西原2-19-1
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 1 小規模多機能ホームしらさぎ桜苑 中野区白鷺1-14-8
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 2 グループホームゆうあい 中野区江古田2-24-11
介護予防支援 あり 1 上鷺宮地域包括支援センター 中野区上鷺宮3-17-4
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 4 ハピネスホーム・ひなぎくの丘 中野区弥生町5-11-15
介護老人保健施設 なし
介護医療院 あり 1 武蔵野療園 中野区江古田2-24-11
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) なかのくかみさぎとくべつようごろうじんほーむ
中野区かみさぎ特別養護老人ホーム
施設の所在地 〒165-0031 市区町村コード 中野区
(都道府県から番地まで) 東京都中野区上鷺宮3-17-4
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 03-3926-8443
FAX番号 03-3970-9620
ホームページ あり
https://care-net.biz/13/kamisagi/
介護保険事業所番号 1371400290
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 樋口 実
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1988/07/01
指定の年月日 2000/04/01
指定の更新年月日(直近) 2020/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
西武池袋線「富士見台駅」下車徒歩2分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 5人 5人 0.2人
生活相談員 1人 2人 0人 0人 3人 3人
看護職員 3人 3人 0人 6人 12人 7.3人
介護職員 37人 0人 7人 0人 44人 40.8人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 1人 3人 0人 6人 10人 1.8人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人 2人 1人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 1人 1人 0人 1人 3人 1.8人
その他の従業者 0人 1人 15人 0人 16人 4.6人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 38.75時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 30人 0人 5人 0人
実務者研修 0人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 6人 0人 0人 0人
介護支援専門員 4人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 3人 0人 6人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 1人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士・介護支援専門員
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 2.1人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 5人
平均の人数 5人
医師の氏名 宮嶋剛、宮嶋建昭、佐和田哲也、芦刈伊世子、須貝佑一 勤務先 中野区かみさぎ特別養護老人ホーム
当該医師が担当している診療科の名称 内科、精神科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 6人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 1人 5人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 8人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 2人 3人
5年~10年未満の者の人数 0人 3人 0人 0人 5人 2人
10年以上の者の人数 0人 2人 1人 0人 19人 2人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 1人 1人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 4人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 1人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 1人 1人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 4人 1人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 2人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 1人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 1人 4人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 法人研修として、新任職員研修・職種別課題別研修・階層別研修・事業所別研究発表会を実施。施設内研修として、全事業の全職種を対象とした倫理と法令遵守・個人情報とプライバシーの保護について等の内部研修を実施。その他事故防止・ターミナルケア・身体拘束廃止・食中毒及び感染症対策等の内容を、各部署ごとに勉強会で実施している。新任職員については、入職時にオリエンテーションを行い、プリセプター制度を活用して一定期間先輩職員についてOJTを実施している。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 0人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
ご利用者一人一人の方の「生活の質」「生命の質」「自己決定」「あたりまえの生活欲求」の実現をめざすことをサービスの理念にかかげ、以下のことに取り組んでいきます。1.個々のニーズにあったサービスの提供 2.ご家族とのより深い結びつき 3.安心の医療体制と健康管理 4.地域に根ざし開かれた施設づくり
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ あり
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 あり
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 あり
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 あり
経口維持加算(Ⅰ) あり
経口維持加算(Ⅱ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
配置医師緊急時対応加算 あり
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) あり
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅳ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 関節可動域訓練、歩行訓練、立位訓練、マッサージ、リハビリ体操、生活リハビリ等
協力病院の名称 武蔵野療園病院、新渡戸記念中野総合病院,、かみさぎ皮膚科クリニック、荻原クリニック
(協力に関する内容) 入院、外来受診、皮膚科往診、泌尿器科往診
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 高輪会、日本歯科大学多摩クリニック
(協力に関する内容) 往診治療、口腔ケア、口腔機能訓練、VE(嚥下内視鏡)
入所定員 100人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 1,125人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 1人 0人 1人
65歳以上75歳未満 0人 0人 2人 1人 0人 3人
75歳以上85歳未満 0人 0人 3人 7人 9人 19人
85歳以上 0人 2人 14人 35人 25人 76人
入所者の平均年齢 86.56歳
入所者の男女別人数 男性 18人 女性 81人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 1人 0人 0人 1人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 2人 5人 7人
死亡者 0人 0人 0人 5人 12人 17人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,231日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 3階 地下階 1階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
なし あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 0 4 0 28 0
居室の床面積 0㎡ 23.43㎡ 0㎡ 35.4㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
女子便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
男女共用便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 1か所 2か所 1か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 給湯設備、洗い場、ガス調理器、電子レンジ、冷蔵庫
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火器、屋内消火栓、スプリンクラー、ハロゲン化物
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 4人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情相談窓口/かみさぎオンブズマン
電話番号 03-3926-8443
対応している時間 平日 9時00分~17時30分
土曜 9時00分~17時30分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項 かみさぎオンブズマンについては郵送による受付も行っている為、特に時間的制限を設けていない。また、苦情相談窓口についても、予約等事前の連絡により、土・日・祝でも受付ける。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ご利用者の「馴染みの環境・生活・関係づくり」に取り組み、ご利用者が安心して生活を送る事の出来るよう、おひとりおひとりの「生活の質」「生命の質」「自己決定」「あたりまえの生活欲求」の実現をめざして参ります。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2022/12/25
実施した評価機関の名称 特定非営利活動法人 アクティブハンディネット
当該結果の開示状況 あり
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtldigest&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2021000285&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&SCHSVCSBRCD=&SVCDBRCD=&PTN_CD=&SVCSBRCDALL=&SVCSBRCD=001&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&NAME=&JGY_CD=1311400006&MODE=multi&DVS_CD=&SVCDBR_CD=21&SVCSBR_CD=&ROW=0&FROMDT=&SCH_ACTION=hyklst&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&DIG_MOVE_FLG=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=service&MLT_AREA=13114&H_NAME=&J_NAME=&SVCDBR_CD=21&STEP_SVCSBRCD=001
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 特に良いと思われる点
記録の電子化が定着し各部署における情報の共有がしやすくなり、業務データの分析も容易になったことでケアの充実・向上が図られている
事業所では一昨年より共通の様式を定め、各種記録の電子化への取り組みを進めている。職員もスムーズに入力し活用出来るようになっており「生活記録」「看護記録」「介護日誌」「看護日誌」の各記録はパソコンとタブレットを併用して事務所や各フロアどこからでもアクセス・入力・確認が可能となり、緊急時対応にも有効である。サービス提供の記録をデータに残すことで家族には確実かつ迅速な情報提供が可能となっている。電子化のメリットを活かし、排泄や入浴の時間帯の見直しが進み個別の状況に応じたケアを提供出来るようになってきている。
個別ケアの実施に向けて「ケア向上委員会」を中心にフロア毎にグループケアを再構築し、職員の前向きな取り組みが意欲向上に繋がっている
利用者の個別ケアはサービスの根底であり職員にとっても無理なく余裕を持って利用者に寄り添ったサービスの提供に繋がる。このような方針から昨年度立ち上げたケア向上委員会を中心に個別ケアの実践を進めている。事業所が目指すサービスの姿を一般職も協働して『今この瞬間を幸せに』をスローガンとして掲げ実現するための行動について検討している。またフロア毎に2チームのグループケアを再構築し職員の働き方や業務内容の見直しを行ない、利用者の生活を24時間シートにして分析するなど個別ケアの実施に向け職員の意欲も高まっている。
多職種間の連携体制が整っており、日常的に利用者の情報を共有し、意見交換をしながらケアについての検討が行なわれている
介護職員、看護職員、機能訓練指導員、管理栄養士、生活相談員等の多職種が各フロアに出ていることが多く、専門的視点から利用者の状況を把握し、日常的に情報を共有して意見交換やケアの検討を行ない支援を実践している。日常ケアの場面でも利用者の健康管理や食事支援、日中活動、移動支援等において多職種が協働で支援を行なっている。更に外部機関の研究大会に向けた「ミキサー粥ゼリーを用いたペースト食の調理とその効果」の資料作成や発表等も多職種が参加する委員会メンバーで共有しながら実施するなど、多職種間の連携体制が整っている。
さらなる改善が望まれる点
キャリアパスに基づいた人材育成を実施しており、今後安定して人員を確保出来るよう、人材育成制度の更なる見直し・検討を期待したい
当事業所では、キャリアパスに基づいて職員を育成し、採用時にも必要な人材を確保できるよう確認しながら進めている。また職員の育成・評価についても人事考課規程に沿って実施している。しかしここ数年、職員の入退職が多く求める人材の確保・定着に繋がらないという状況が続いている。コロナ禍で職員は利用者への感染拡大を阻止するために努力しているが現場職員の負担は大きい。チームケアでの働き方も実践しているので、人員配置や勤務体制、職員も参画した形での人材育成システムを見直し、安定した人材確保・定着の仕組みづくりを期待したい。
日々のケアの中で、職員個々のスキルの差がみられることから、チームケアがより円滑に進むような対策の検討と実施に期待したい
ケア向上委員会を中心としたグループケアに取り組んでおり、個別ケアを実践するために利用者の24時間シートの試行を行なっている。しかし、日常のケアや業務、記録等において職員個々のスキルの差が大きく支援においてもバラつきがみられる。業務の負担にも偏りがあり、出来る職員に仕事が集中している現実がある。グループケアを実施したことで個人差が特に浮き彫りになっている。更に、サービスマナーについても、個人差が大きく、職員個々のスキルや得意な面を活かしながら、チームケアがより円滑に進むような対策の検討と実施に期待したい。
個別ケアを更に進め職員が利用者一人ひとりに関わる時間を捻出するために、業務の効率化と質の確保を図る更なる見直しに期待したい
記録の電子化を進め成果は出ているが、職員は様々な業務に時間を取られ、利用者と向き合って関わる時間を作る事が難しいという課題もみられている。個別ケアの基本となる利用者一人ひとりの気持ちに寄り添ってゆとりの時間を捻出するために、カードインデックス等の紙ベースの記録の電子化を進め、記録内容の質の確保、日常生活でのケアに関わる業務のあり方、会議及び各種委員会の進め方など個々の業務の見直しを行ない、また目指す姿を意識した全体的なバランスとの調整を図りながら、業務の効率化と質の確保を高める取り組みに期待したい。
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食材料費及び調理に係る費用として1日当たり1,445円
居住に要する費用の額及びその算定方法
多床室における光熱水費及び室料として1日当たり855円
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
設定なし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
設定なし
理美容代及びその算定方法
カット2,530円 その他パーマ等メニュー料金による。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
日用品費(1日当たり110円)、趣味余暇活動(参加種目により実費負担)、日常費用支払い代行(1月当たり1,000円)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり