介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

シャローム東久留米

記入日:2023年07月25日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒203-0023 東京都東久留米市南沢5-18-36 
連絡先
Tel:042-467-1561/Fax:042-467-3040

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) さんいくらいふ
社会福祉法人三育ライフ
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

7012705000135

法人等の主たる
事務所の所在地
〒203-0023
東京都東久留米市南沢5丁目18番36号
法人等の連絡先 電話番号 042-467-1561
FAX番号 042-467-3040
ホームページ あり
http://www.shalom-tokyo.net
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 東海林正樹
職名 理事長
法人等の設立年月日 1991/03/25
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1 シャローム南沢 東久留米市南沢5-18-36
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 2 シャローム南沢
東久留米市幸町デイサービス
東久留米市南沢5-18-36
東久留米市幸町1-19-5
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 シャローム東久留米 東久留米市南沢5-18-36
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 シャローム本天沼 杉並区本天沼2-36-17
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 シャローム南沢 東久留米市南沢5-18-36
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 シャローム東久留米 東久留米市南沢5-18-36
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 シャローム本天沼 杉並区本天沼2-36-17
介護予防支援 あり 1 シャローム南沢 東久留米市南沢5-18-36
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 シャローム東久留米 東久留米市南沢5-18-36
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) しゃろーむひがしくるめ
シャローム東久留米
施設の所在地 〒203-0023 市区町村コード 東久留米市
(都道府県から番地まで) 東京都東久留米市南沢5-18-36
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 042-467-1561
FAX番号 042-467-3040
ホームページ あり
http://www.shalom-tokyo.net
介護保険事業所番号 1374800066
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 鷹部屋 宏平
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1992/05/01
指定の年月日 1992/05/01
指定の更新年月日(直近) 2006/03/27
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
・西武新宿線 田無駅 から西武バス「ひばりヶ丘駅行き/南沢5丁目経由(田44)」に乗り「イオンモール東久留米南」下車 徒歩1分
・西武新宿線 ひばりヶ丘駅 から西武バス「田無駅行き/南沢5丁目経由(田44)」に乗り「イオンモール東久留米南」下車 徒歩1分
・西武新宿線 ひばりヶ丘駅 から西武バス「武蔵境駅行き/南沢5丁目経由(境04)」に乗り「イオンモール東久留米南」下車 徒歩1分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 3人 3人 0.1人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 3人 1人 2人 1人 7人 4.5人
介護職員 32人 2人 22人 2人 58人 33.4人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 0.9人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 1人 0人 0人 0人 1人 1.0人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1.0人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0.0人
事務員 4人 0人 0人 0人 4人 3人
その他の従業者 3人 0人 6人 0人 9人 5.5人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 19人 1人 6人 0人
実務者研修 1人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 3人 1人 11人 2人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 1人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉施設の長の資格(社会福祉法人 全国社会福祉協議会)社会福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 2.1人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 4.0人
平均の人数 4.0人
医師の氏名 陸川秀智 勤務先 医療法人 社団好仁会 滝山病院
当該医師が担当している診療科の名称 内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 3人 4人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 4人 6人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 2人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 2人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 6人 2人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 5人 6人
10年以上の者の人数 0人 3人 0人 0人 17人 12人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 1人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 1人 1人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 1人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 なし
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 毎月の職員研修会において、「感染症対策・食中毒」、「事故発生・再発防止」、「法人理念」、「職業倫理と法令遵守」、「プライバシーの保護」、「非常災害時・緊急時の対応」等の勉強会を実施している。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
1.サービスの質の向上
各種福祉サービスに民間企業・株式会社が参入している。顧客満足や利用者の評価で業績が左右される競争原理が福祉の世界にも入ってきた。我々は成長する福祉法人となるためサービスの向上を目指し以下の見直しをする。
法人の短期・中期・長期計画を明確にする。
2.法人の経営業績や財務状況、地域ニーズ、同業者の動向、職員の意識などを総合的に分析し、法人事業の将来像(ビジョン)を立てる必要がある。今年度は短期・中期計画をたて法人としての経営努力目標を明瞭にする。
3.人材育成と成長
福祉業界はかってない「人材不足」の状態に入った。かってのように退職の穴埋め人事では対応出来ない。法人独自の職員採用や人材育成のシステムが必要となった。
4.地域との連携と貢献
福祉制度も施設も地域住民の支援があってこそ成長する。地域住民との連携や協力体勢を整えるため対策が必要である。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ あり
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) あり
経口維持加算(Ⅱ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
配置医師緊急時対応加算 あり
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) あり
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅳ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 集団体操、口腔体操等
協力病院の名称 1. 医療法人 社団好仁会 滝山病院2. 医療法人 社団東光会 西東京中央総合病院
(協力に関する内容) 1. 内科、外科、整形外科、胃腸科、皮膚科
2. 内科、外科、整形外科、眼科、耳鼻科、泌尿器科、消化器科、皮膚科、脳外科、循環器科
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 医療法人財団 アドベンチスト会 東京衛生病院付属歯科クリニック
(協力に関する内容) 往診による歯科診療・口腔ケア等
入所定員 90人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 418人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 1人 3人 0人 4人
75歳以上85歳未満 0人 0人 3人 8人 9人 20人
85歳以上 0人 1人 10人 31人 22人 64人
入所者の平均年齢 88.63歳
入所者の男女別人数 男性 6人 女性 82人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 1人 3人 4人
死亡者 0人 0人 0人 10人 16人 26人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 986日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 あり
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 あり
地上階 4階 地下階 1階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 16 10 0 14 0
居室の床面積 244.14㎡ 194.75㎡ 0㎡ 505.05㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
女子便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
男女共用便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
個室の便所の設置数 9か所 (個室における便所の設置割合) 56.25%
(うち車いす等の対応が可能な数) 9か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
0か所 0か所 2か所 2か所
その他の浴室の設備の状況 平成15年に、ご利用者がゆったりと入浴を楽しんで頂けるよう、2階ご利用者専用の浴室を増築し、ウイラーバス、個浴を設置した。
平成28年に1階に特殊浴槽を増築。他のフロアで感染症が流行しても入浴ができるようになった。
食堂の設備状況 1階、2階、3階のフロアーごとに食堂を設置している。
入所者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) スプリンクラー、自動通報装置、防火扉、屋内消化栓、消火器、煙・ガス感知器等を設置
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 2人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 シャローム東久留米 苦情相談窓口
電話番号 042-467-1561
対応している時間 平日 8時45分~17時45分
土曜 8時45分~17時45分
日曜 8時45分~17時45分
祝日 8時45分~17時45分
定休日 年末年始等
留意事項 対応時間外は当直者が連絡を受け付けており、緊急の場合は担当者から折り返し電話連絡をする等し、基本的に24時間体制で相談を受け付けている。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 1.「認知症介護」 
   (1) 研修会・勉強会を計画的に実施し、理解を深めながら実践に繋げている。
   (2) 現行のグループケアを見直し、充実を図っている。
2.「看取り介護」
   (1) 上記1-(1)に加えて「精神的ケア」を学び、より良い終末期を迎えられるよう支援している。
   (2) 付き添う家族の居場所作りや、個室の確保など環境を整えている。
3.「感染症予防」
   (1) 標準予防策を日常的に行い、各課と連携を執りながら感染予防に努めている。
   (2) 研修会・勉強会を実施し、「感染の危機」を風化させないように努めている。
4.「身体拘束ゼロ」
   身体拘束をしない介護を継続し、事故防止・危険回避の側面からケアの質の向上を目指している。
   また研修会参加と勉強会を実施している。
5.「環境づくり」
   (1) 老朽化した介護備品・機器をチェックし整備するよう努めている。
   (2) 利用者の視点に立ち、居心地の良い環境創りに取り組んでいる。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2023/1/18
実施した評価機関の名称 社団法人 消費生活総合サポートセンター
当該結果の開示状況 あり
全体の評価講評
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
第1段階 300円
第2段階 390円
第3段階➀650円
第3段階②1300円
第4段階 1445円(8月から1600円)
居住に要する費用の額及びその算定方法
多床室
第1段階 0円 第2段階 370円 第3段階➀ 370円 第3段階② 370円 第4段階 855円
従来型個室
第1段階 320円 第2段階 420円 第3段階➀ 820円 第3段階② 820円 第4段階 1171円
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
該当なし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費等
理美容代及びその算定方法
散髪2000円/1回・近隣相場・実費等
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
近隣相場・実費等
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり