2023年08月31日11:17 公表
ショートステイひなぎくの丘
事業所概要
| 運営方針 | ・調和と進歩のバランスを念頭に人材育成に取り組み、専門知識および技術の向上、職員間の連携に努める。 ・利用者の意思および人格の尊重と、利用者主体の自己決定を基本とし、利用者の有する能力に応じて「その人らしい生活」が継続できるようサービスを提供する。 ・利用者、家族へのインフォームドコンセントを遵守し、安全、安心、安楽の確保に努める。 ・地域における公益的な取り組みを積極的に行い、地域の福祉拠点として、地域住民や関係諸機関との連携を進める。 ・利用者満足、職員満足から善の循環を促し、確実、効果的、適正な事業運営を行い安定した経営に取り組む。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2016/06/01 | ||
協力医療機関  |
中野総合病院、内藤病院、武蔵野療園病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
認知症をお抱えの方も比較的落ち着いて過ごすことのできるよう、ユニットケアによる家庭的な雰囲気の介護サービスを行います。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
12.15㎡ 8室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
1日300円から1445円、収入状況により。国基準と当ホームの算定基準を比較して、低い方の額を計上。 施設算定基準：（食材料費＋調理員人件費）÷365÷入居定員 |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
1日820円から2078円、収入状況により。国基準と当ホームの算定基準を比較して、低い方の額を計上。 施設算定基準：高熱水費÷365÷入居定員 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
62人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 31人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 65.8％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
29人＜37.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 5人 | ||
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 10人 | ||
| 要介護４ | 9人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
5.9 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-3381-1711 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2023/2/2 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | ・多職種から成る会議を設置してLIFEへの対応に取り組み加算取得を達成しており、経営的安定と利用者サービス向上に繋がっている ・職員の感染症予防対策に対する意識が薄れないように定期的に会議等で周知すると共に、コロナ感染症のBCPの見直しを行なっている ・コロナ禍ではあるが中学生との交流から地域の高齢者施設の役割を伝えており『地域の福祉拠点』としての公益的な取り組みを実践している ・議事録や介護記録ソフトでの情報共有は整備されているので、組織の一員としての自覚と意識化が図られる更なる取り組みに期待したい ・ユニットリーダーが特性を活かし、課題を解決し職員同士の繋ぎ役として役割を担えるよう、更なるスキルアップを期待したい ・ケアの継続性を更に高めるために、記録・報告・業務連絡等の確実な伝達と報連相を実践できる体制の充実・徹底化に期待したい |
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| 事業所のコメント | ・多職種から成る会議を設置してLIFEへの対応に取り組み加算取得を達成しており、経営的安定と利用者サービス向上に繋がっている ・職員の感染症予防対策に対する意識が薄れないように定期的に会議等で周知すると共に、コロナ感染症のBCPの見直しを行なっている ・コロナ禍ではあるが中学生との交流から地域の高齢者施設の役割を伝えており『地域の福祉拠点』としての公益的な取り組みを実践している ・議事録や介護記録ソフトでの情報共有は整備されているので、組織の一員としての自覚と意識化が図られる更なる取り組みに期待したい ・ユニットリーダーが特性を活かし、課題を解決し職員同士の繋ぎ役として役割を担えるよう、更なるスキルアップを期待したい ・ケアの継続性を更に高めるために、記録・報告・業務連絡等の確実な伝達と報連相を実践できる体制の充実・徹底化に期待したい |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護医療院 |
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