2025年10月27日10:15 公表
介護老人保健施設 フィオーレ久里浜
事業所概要
| 運営方針 | ・利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう施設サービス計画に基づいて、医学的管理の下におけるリハビリテーション、看護、介護その他日常的に必要とされる医療並びに日常生活上の世話を行い、居宅における生活への復帰を目指す。 ・利用者の意思及び人格を尊重し、やむを得ない場合以外、原則として身体拘束は行わない。 ・居宅介護支援事業者、その他保健医療福祉サービス提供者及び関係市区町村と綿密な連携をはかり、利用者が地域において統合的サービスの提供を受けることができるよう努める。 ・明るく家庭的な雰囲気を重視し、利用者が「にこやか」で「個性豊か」に過ごすことができるサービス提供に努める。 ・サービス提供にあたっては、懇切丁寧を旨とし、入所者又はその家族に対して療養上必要な事項について、理解しやすいように指導又は説明を行うとともに利用者の同意を得て実施するよう努める。 ・当施設が得た個人情報については、当施設の介護サービスの提供にかかる以外の利用は原則的に行わないものとし、外部への情報提供については、必要に応じて利用者またはその代理人の了解を得ることとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2002/04/15 | ||
協力医療機関  |
横須賀共済病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
医療処置が必要である者。鼻腔からの経管栄養者。在宅酸素使用者。 | ||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
介護福祉士取得者多数及び看護師、介護士の常勤率が高いことによる手厚いサービスを実施している。 カラオケ、書道クラブ等レクリエーションが豊富。 |
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| 送迎サービスの有無 |
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設備の状況
| 施設の形態 |
介護老人保健施設 | ||
|---|---|---|---|
| ユニット型居室の有無 |
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| 療養室の状況 | 個室 |
16.5㎡ 18室 |
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| 2人部屋 |
21.65㎡ 4室 |
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| 3人部屋 |
33.63㎡ 2室 |
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| 4人部屋 |
40㎡ 17室 |
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| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
一日２,２５０円（朝５５０円・昼７８０円・3時おやつ１５０円・夕７７０円） 食材費、調理人件費、厨房光熱水費、設備維持費により算定 |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
一日、従来型個室２１００円・多床室４９３円 従来型個室については、建築費、維持修繕費、光熱水費により算定 多床室については、光熱水費により算定 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
83人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 26人 | |
| 非常勤 | 10人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 25％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
5人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
8人＜15.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 6人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
13.62日＜6.5日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
046-835-0132 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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