2025年11月26日14:51 公表
ハートケア茅ケ崎訪問看護リハビリステーション
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サービスの内容に関する自由記述
私たちは断らない医療、看護を提供します。
医療福祉の仕掛け人として、地域に根差した活動を続け、地域住民の身近な相談役になれるようにしていきます。
私たちはどのような状況の方でも、すべての方に長く健やかに、茅ケ崎という住み慣れた地域で人生を楽しめる、自分らしくいられる支援を行うことを目標としています。すべての看護ケア、すべての年齢層に対応し、常に最新の知識・技術の習得に努め、断らない医療、看護を提供します。
医療機関や施設・地域との連携はもちろん、ご利用者様のニーズに合わせ、様々なケアや援助・連携を行い、たくさんの方を笑顔に出来るよう全力を尽くします!
地域に根差した活動を続けます。
訪問看護や訪問リハビリの対象ではなくても、気軽に相談できるよう、私たちをいろんな形で知ってもらえるよう活動していきます。地域活動を支えていくために、看護やリハビリという枠を取り外し、「私たちにできることは何か」を純粋に追求していくことを大切にしています。一人の人間として、地域貢献を常に模索し、地域のいたるところで笑顔が生まれるように人間味のある活動を継続して行っていきます。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月職員に対して研修を実施しています。人間学の雑誌の読書会、接遇研修、各種必須研修、随時職員に合わせた個別研修(はぐくもというシステムを利用しています)などなど。最近では病院間相互研修に参加しており、地域の病院やクリニックとしっかり関われるように、そして無理なく継続した関係性を構築できるように頑張っています。また、会社の母体である株式会社キャリアドライブでは、キャリア支援事業も行っており、同グループ内にハートケア湘南、ゆーゆーテラス長後があり、みんなで切磋琢磨しながら日々成長しています。また、ケアマネさん向けに研修(脱水予防、認知症、BLSなど)を実施した実績もあり、事業所内でスタッフ同士で研修を開いたり、上司に聞きながら資料作成、発表、フィードバックなどを活発に行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
毎月職員全員に個人面談を実施している。主に理念の理解促進、事業所方針の理解促進、理念や方針に対して自身が出来ることは何か、を明確化できるように面談をしています。そのために、目標管理シート(生涯目標、年間目標に分けて2つ考えてもらい、大きな夢を持って仕事をしてもらうことを目標にしています)、クリニカルラダー(5段階のうちでスタッフ一人一人に合わせたラダーを設定し、自身の訪問看護師としての進捗を数値化して管理できるようにしています)を用いて面談を行うことで、目標に到達するまでの順序をしっかり明確化しています。
同グループ内でのお祭りの救護班を担ったり、地域交流イベントの運営スタッフとなったり、まずは地域の人にとって身近なステーションであることを信条として日々活動しています。主催はまだまだ難しいですが、地域行事へは積極的に参加したり、行事の運営母体の人と話をしたり繋がったりすることで、今後どんどん輪を広げていきます。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
クリニカルラダーに沿って、段階的にステップアップできるように支援しています。はぐくもという動画提供サービスを利用し、自身の成長に必要な研修をチョイスしたり、キャリアアップのための部門リーダー、サブリーダー制度を導入したり、評価と共に給与upに繋がるように査定しています。
毎月個人面談を全スタッフに実施しています。深い対話をすることを心がけています。秘密保持も大事なことなので、必ず対面で2人の空間を確保し、情報が守られている安心感の元で、様々なことを話します。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
有給消化率を常に意識しています。また、7月~9月に夏休み休暇があったり、オンコールをした際の特別休暇を付与したり、スタッフが働きやすく、仕事とプライベートのバランスを保てるように配慮しています。
複数担当制を導入しており、固定のプライマリナーシングではありません。24時間365日、誰でも同じ水準で対応が出来るように、いろんな人が利用者に関われるように配慮しています。業務の属人化をしないように、マニュアルの整備徹底、周知徹底を行っています。業務のバランスは常にスタッフに聴取しながら、偏りのないように配慮しています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
ホワイトボードを使用して、課題の見える化を行っています。また、毎朝の朝会で全員が顔を突き合わせて課題を共有しています。
各種委員会あります。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
スタッフの質の担保に全力を尽くします。
風通しの良い職場、対等に話せる関係性、常に地域の未来を語れる環境を目指しています。どのご利用者様に対して誰が訪問しても、情報の共有が迅速で、同じ方向性を向いていて、同じ距離感で看護を提供することを大切にしています。私たちは一つの大きな医療チームとして、多職種と連携しながら、利用者が安心して自分らしく過ごせるよう、包括的に支援していきます。
ユーモアのある看護の提供を目指します。
様々な状況、環境と日々向き合いながら過ごされているご利用者様がふっと笑顔になれる瞬間に携われたら…そんな思いで関わっていきます。看護師として、リハビリとして、何より一人の人間として、ともに悩み、ともに笑い、本当の意味であなたに寄り添うことを体現していきます。
ありがとうと言いたくなる職場を目指します。
常に感謝の気持ちを持ち、サービス職としてのプライドを持てるようにお互いを尊重し、利用者の未来という同じ方向を向いて語りあえる環境を大切にします。風通しのいい職場環境として、お互いの立場に立って意見交換したり、誰よりもご利用者様目線で問題解決に試行錯誤したりする風土を大切にしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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