2025年06月30日10:27 公表
ナースリハビリステーション陽の光横浜青葉
事業所概要
| 運営方針 | 1.利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止に資するよう、その療養上の目標を設定し、計画的に行うものとする。 2.利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 3.事業所に当たっては、利用者の所在する市町村、居宅支援事業所、地域包括支援センター、保険医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めるものとする。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2024/11/01 | ||
サービス提供地域  |
横浜市青葉区・緑区・旭区・都筑区・瀬谷区 相模原市南区・中央区 大和市、座間市、川崎市、町田市 |
||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～18時00分 （9時00分～18時00分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 定休日 | 土日祝日。年末年始（12/31～1/3） | ||
| 留意事項 | 上記の他、電話等により24時間常時連絡が可能な体制とする。 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 |  |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
全ての利用者に自宅に帰るという選択を届けられるよう、24時間緊急体制の整備とターミナルケアへの対応を整備しています。医療依存度の高い利用者へのケアについても経験豊富なスタッフをはじめ主治医など関係機関との連携をはかり、自宅での暮らしを支えます。精神科対応や小児への訪問など全ての方へサービスを提供します。 | ||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域以外での当該介護サービスを行う場合の交通費は、徴収しない。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 前日、18：00までのキャンセルは無料 当日のキャンセルは、2,000円 但し、利用者様の容態の急変など、 緊急やむを得ない事情がある場合は不要です。 |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
5人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 100％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
|||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
045-513-1167 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 地域密着型通所介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 |
||
訪問者数：165