2025年01月28日13:11 公表
サポートライフ・結
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/140人 -
最大受け入れ人数140人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2023年09月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
私たちは、ご利用者さまが安心して生活が送れるように支援して行きます。専門性的な看護が提供できることを目指しています。
・摂食嚥下障害の方 … 最後まで口から食べることを支援します。
・精神疾患の方 … 精神面の看護を行い、日常生活を支援します。
・小児疾患の方 … 重度の障害があっても、ご家族と一緒に生活を送ることを支援します。
・リハビリテーション … 在宅生活を送るにあたり必要となる動作や姿勢作りを支援し、住宅環境調整をしていきます。
・ご自宅で最後を迎えられる方やご家族が、安心した療養生活を送られるような看護を提供します。
サービスの質の向上に向けた取組
専門的な知識をより深める為、研修を受講しています。受講後は他の職員と共有しています。
月に一度、研修会を開催し、利用者の対応を学んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
-
併設されているサービス
居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
当訪問看護・訪問リハビリをご利用いただいている利用者様に限り、介護保険や医療保険の適応外である看護をお引き受けいたします。
詳細な料金等につきましては、ご契約時にご説明いたします。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
私たちは、自分たちの看護、リハビリテーションに対して考え、より良い看護やリハビリテーションが提供できるように日々努力しています。
真面目に楽しく仕事をすることをモットーに頑張っています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
私たちの訪問看護・訪問リハビリは、小児から高齢者まで幅広く対応しています。
*癌、脳血管障害、心臓疾患、肺疾患、糖尿病、難病、神経難病、精神疾患、知的障害などあらゆる病気に対応しています。
*医療機器を利用している方(呼吸器、在宅酸素、吸引器、人工肛門、膀胱瘻、腹膜透析、点滴、高カロリー輸液など)
*リハビリを必要としている方
*自宅で最後を迎えられる方