2025年01月28日17:00 公表
特別養護老人ホームあさくら苑新子安
空き人数
-
空き数/定員
2/8人 -
定員8人中、現在の空き数2人です。
(2022年09月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
各ユニット10名と少人数で構成されており、顔なじみの職員から個別の援助・介護を受けることができます。入浴はマンツーマンで行い、プライバシーに配慮します。食事は、各ユニットで取り分け、家庭的な雰囲気の中でおいしく召し上がって頂きます。食事の準備や洗濯物をたたむ等を利用者様と一緒に行うことで、家庭的な生活の継続が図れるとともに生活機能訓練も図れます。
サービスの質の向上に向けた取組
・介護サービスの質の向上を目的とした勉強会の開催。
・日常生活の中で社会参加の促進や趣味活動の定期鄭な見直し。
・生活環境や使用する機器の検討、見直し。
・家族から寄せられた意見・苦情に対する対応の検討等
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
・介護老人福祉施設
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
『入居者・利用者の人権を尊重し、自由な生活の実現に努める』
1.いつも入居者・利用者を愛し、親しまれ、信頼されるように努める
2.いつも入居者・利用者に温かい心と明るい笑顔で対応する。
3.いつも入居者・利用者の生活向上を目指して学習に励み、介護に自信と誇りを持つ。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
入居者との信頼関係の上で、家庭に近い環境のなか、ひとり一人の個性やリズムに応じた暮らしをサポートする。
・三大介護(食事・入浴・排泄)の個別化。
・入居者のその人らしい暮らしの実現と人間としての尊厳を守る。