2025年02月26日13:16 公表
デイサービスじゅげむ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/16人 -
最大受け入れ人数16人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2023年08月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・午前中は、健康チェック、リハビリ、入浴、脳トレ、趣味活動、体操等を行います。
・昼食は、手作りで温かい出来立ての食事をご利用者様とスタッフが一緒に頂きます。
・午後は、脳トレ、レクリェーション、体操、おやつ等を行います。
・季節の行事やお誕生会のほか外出歩行訓練等も行います。
サービスの質の向上に向けた取組
・私たちの目指すケアは、心のこもった愛のあるサービス、ホスピタリティ・ケアの提供です。
心から来てよかったと思って頂けるデイサービス。「リラックスして笑顔で過ごされているか」「以前より心も体もお元気になられているか」をバロメーターとしています。これからも心に届くサービスの提供に努めてまいります。
・個別機能訓練加算Ⅰイ、サービス提供体制強化加算Ⅰ等を算定できる体制を整えています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
当社グループ内の訪問看護リハビリステーションと連携して医療面も支援します。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・デイは、「楽しく過ごして元気になるところ」という考えのもとに、少人数ならではの家庭的な雰囲気の中で、ご利用者様への愛情たっぷりのスタッフが、お一人お一人「楽しく、リラックスしながら元気になって頂くよう」支援します。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
手作業、リハビリ、ゲーム等思い思いのレクリェーションに参加されます。ご自分のペースで穏やかに過ごされる方もいらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間8:15~17:15 残業は月15時間程度。
賃金体系
賃金規定通り。
休暇制度の内容および取得状況
年末年始休暇の他、有給休暇は勤務日数により法定通り付与。
福利厚生の状況
社会保険、雇用保険、健康診断他。
離職率
(離職率)0%
(内 訳)1年間の離職者数÷1年間の在籍者数×100
(計算式)0%=0人÷7人×100
2019年8月1日時点