介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

神奈川県

ケアサービス ホクゼン南

記入日:2024年12月03日
介護サービスの種類
居宅介護支援
所在地
〒232-0012 神奈川県横浜市南区南吉田町5丁目45番地 岡田ビル1F
連絡先
Tel:045-253-0361/Fax:045-253-0362
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    50/196人
  • 最大受け入れ人数196人中、現在の受け入れ可能人数50人です。
    (2025年10月03日時点)

サービスの内容に関する自由記述

介護サービス以外の行政サービス、医療サービス、障害サービスなど多様なサービスのご相談もお受けしております。
これから介護保険認定を受けらる方や申請中の方のご相談もお受けしております。

サービスの質の向上に向けた取組

医療依存度の高いご利用者様や認知症の利用者に対応出来るように研修への取組を全社で行っております。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 経営理念「生きる喜びと感動を!」を信条として利用者の在宅支援をサポートいたします

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • ケアサービス ホクゼン全体で採用・人事異動も行っており 職員の働きやすい環境を提供しています。
    事業所ごとの研修以外にもケアサービス ホクゼン全体での研修を行っており 企業全体で資質向上に努めています。
    スキルチェックによる評価基準も整備されており成長できる環境が整っています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 居宅介護専門員の有資格者であれば、どのような転職者も受け入れています。
    また 入植者の希望に沿った働き方の提案を行っています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 実習生の受け入れ態勢が整っています

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 主任ケアマネの受講費の助成や勤務時間内の受講など 職員の資質向上支援を行っています

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 人事評価制度が整備されており 成長のプロセスが見える化しています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • メンタルヘルス研修の開催や職員が自由に専門家に相談できる仕組みを作っています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 3か月に一度 上司による評価者面談を行っております。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 介護休暇や育休制度が整備されています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 職員の希望による短時間制度や非正規職員から正規職員への転換の制度があります。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 年5日の有給休暇と4日のリフレッシュ休暇は、企業全体で進めており 定期的に上司より声掛けを行っています。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 週会議で情報を共有することにより 業務の属人化の解消を行っています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • メンタルヘルスなど職員相談窓口を設置しています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 全従業員が、健康診断を受診し、メンタルヘルス研修に参加することができます。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 管理者に対する研修を定期的に行っています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故・トラブルの対応マニュアルを整備し 上司に相談・報告しやすい体制をとっています

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 業務改善医院会をケアサービス ホクゼン全体で設置し、情報の共有や業務改善の取り組みを行っています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 業務時間については、システムによる管理を行っており残業0を目指しています。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 清掃・清潔は、事務所のスタッフが交代で行っており行動マニュアルに沿った行動を推進しています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 記録や報告は、システムの利用により一元化しています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 各自 ノートパソコン、タブレット、携帯電話が支給されています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • ラインワークスの導入により職員間の連絡は、即時行っています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 企業全体で、安全運転委員会、IT分科会、感染症委員会、を開催しており職場環境の改善に向けて取組を実施しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 週会議で情報の共有と同時に勤務環境やケア内容の改善に役立てています

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 地域包括ケア主催の民生委員との合同研修会に参加して交流を深めています

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアマネジメントを定期的に見直すことを行っています

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 利用者アンケートを年1回行っておりその情報を共有しています

併設されているサービス

-

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

様々な職歴を持った経験豊富なケアマネジャーが勤務しており、ご利用者様の多様なご相談に対応することが出来ます。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

認知症の方、医療依存度の高い方、障害をお持ちの方、困難ケースなど様々なご利用者様に対応しております。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

月曜日~金曜日(9:00~18:00)
休日(土曜日、日曜日、祝日、年末年始)

休暇制度の内容および取得状況

有給休暇(労働基準法に依る)
リフレッシュ休暇(年間継続して4日 土曜日、日曜日は除く)

福利厚生の状況

社会保険・雇用保険に加入
退職金制度あり
ハマふれんど加入

離職率

1年間の離職者数 0名 
離職率 0% 
2021年5月1日時点

ケアの詳細(具体的な接し方等)