2025年02月26日17:22 公表
特別養護老人ホーム横濱かなざわ翔裕園
空き人数
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空き数/定員
0/10人 -
定員10人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
元気村グループは、「共に生きる」という共通理念のもと5つの社会福祉法人を展開しています。元気村という名前は、昔の日本の「村」に由来。昔の日本には、皆が互いに支え合って、年長者を敬いながら家族のように生活する共助の精神がありました。そんな人と人とのつながり・絆を大切にしたい、元気で明るい共助の場にしたいという思いで、スタッフ一丸となって頑張っています。
研修制度
接遇、救命、虐待防止、感染症、看取り、認知症、リスクマネジメント、介護技術、介護職員実務者、キャリアパスほか元気村グループの介護現場では、iPadを使用した介護記録や、インカムを使用しての情報共有などを積極的に導入して働きやすさを向上させています。また、利用者様の身体に合わせた福祉用具・福祉機器も取り入れ、福祉施設の職業病である「腰痛」の予防にも努めています。スタッフも利用者様も気持ちよく過ごせる環境が魅力です。
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
<長く働いてもらえるようなキャリアパスの仕組みあり>
当法人のキャリアパスは3年目・5年目・10年目以上のキャリアアップを目指し、どの職種もその専門性に応じた技術の向上を図るための研修を行っております。
また、一般職、専門職から総合職→指導職→管理職へのステップアップ研修体制も整えております。-
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
ICT委員会の実施(毎月)
毎月の業務改善プロジェクトにて、課題を見出し改善を図る。
毎月の業務改善プロジェクトにて、課題を見出し改善を図る。
AIの活用にて、会議録や面談記録などソフトを活用し負担軽減や効率化を図る。パソコンでの介護ソフト、Ipad、スマートフォンの導入。
入浴支援機器の導入、お掃除ロボットの活用、AIの活用にて、会議録や面談記録などソフトを活用し負担軽減や効率化を図る。
介護補助職の活躍。分業化に向け採用に力を入れている。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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夏祭りや敬老祝賀会、地域に向けた翔裕園の日祭りなど、ボランティアの方々に支援をいただいています。
月に1回のイベントとし、コーヒーボランティアさんへお越しいただき入居者様やそのご家族へケーキとコーヒーを提供しています。入職時研修、ステップアップ研修などで法人の理念を定期的に学ぶ機会がある。
終末期対応後のアンケートを実施し、委員会へフィードバックしています。
併設されているサービス
ユニット型特別養護老人ホーム150床/併設型ショートステイ10床
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
シフト制 *各ユニットの入居者様の生活に応じて1時間の変動あり。
早番)7:00~16:00
日勤)9:00~18:00
遅番)13:00~22:00
夜勤)22:00~翌7:00
休憩60分
賃金体系
【月給】229,890円~284,890円
<内訳>
・基本給:169,900円~199,900円
・キャリアアップ促進手当:16,990円~19,990円(基本給の10%)
・処遇改善金:40,000円~45,000円
・資格手当:3,000円~20,000円
<別途支給>
・夜勤手当:4,000円/回(月5回程度)
・住宅手当 5,000円~30,000円(条件あり)
・家族手当:7,000円~27,000円(条件あり)
・通勤手当 ~30,000円/月
・賞与あり(前年度実績3.2ヵ月分)
福利厚生の状況
社会保険完備
退職金制度
健康診断(年2回)
予防接種
施設内食堂あり(利用者様へ提供している栄養バランスの取れた食事を、職員の方も召し上がれます)
海外研修旅行
海外語学留学制度
グループ美容クリニック社割制度
ケアの詳細(具体的な接し方等)
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
ショートステイについては、金沢区を主としていますが、明確な送迎範囲を設けていない為、相談に応じ検討します。
入浴形態(一般浴、機械浴)
機械浴