• 空き数/定員
  2/100人
• 定員100人中、現在の空き数2人です。
  （2022年10月19日時点）

コロナの影響で、居室での面会や自由に外出する機会を制限している中で、日々の生活を少しでもお伝えできるよう各フロア毎にブログや手紙を出している。見えない日常が少しでもオープンになれるよう努めています。

各フロア毎に、それぞれの特色を作り出そうと、日々介護サービスの向上に取り組んでいます。ご入居者様の行動に抑制をかけることのない介護や、今ある身体機能を維持するための園芸療法等で、期待以上に精神的な安定をはかれた方や、身体機能を回復された方もいらっしゃいます。
自立した生活を送って頂くため“出来る事を奪わない”支援に取り組んでいます。

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機能訓練重視型デイサービスを行っています。
リハビリの専門職（作業療法士）が関っています。

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”いつまでも社会性をもった取り組みに参加して欲しい”といった思いから、施設に駄菓子屋を開きました。ご入居されている方にお店番をしていただき、地域のお子さんが駄菓子を買いに来た際には店員として活動していましたが、新型コロナ流行を機に中止している。その中で、感染対策を講じながら、花を育てたり、野菜を栽培し料理を作るといった家事作業を行ったりと出来る事を再確認してもらえるような取り組みを実施している。