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神奈川県

2025年10月27日09:51 公表

グループホームいずみ

記入日：2025年09月08日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒238-0032　神奈川県横須賀市平作8－20－20　
連絡先
Tel：046-853-6236／Fax：046-853-6246

１．事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
（その他の場合、その名称）
名称 （ふりがな）

ゆうげんがいしゃらいふさぽーといずみ
有限会社 ライフサポートいずみ
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8021002065286
法人等の主たる
事務所の所在地

〒238-0032

神奈川県横須賀市平作８－２０－２０
法人等の連絡先 電話番号 046-853-6236
ＦＡＸ番号 046-853-6246
ホームページ なし
法人等の代表者の
氏名及び職名		 氏名 小澤ミサヲ
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 1999/07/26
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称（主な事業所1箇所分を記載） 所　在　地（主な事業所1箇所分を記載）
＜居宅サービス＞
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
＜地域密着型サービス＞
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護		 なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護		 なし
認知症対応型共同
生活介護		 あり １ グループホームいずみ 横須賀市平作８－２０－２０
地域密着型特定施設
入居者生活介護		 なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護		 なし
看護小規模多機能型居宅介護
（複合型サービス）		 なし
居宅介護支援 なし
＜介護予防サービス＞
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション		 なし
介護予防居宅療養
管理指導		 なし
介護予防通所
リハビリテーション		 なし
介護予防短期入所
生活介護		 なし
介護予防短期入所
療養介護		 なし
介護予防特定施設
入居者生活介護		 なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売		 なし
＜地域密着型介護予防サービス＞
介護予防認知症
対応型通所介護		 なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護		 なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護		 なし
介護予防支援 なし
＜介護保険施設＞
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

２．介護サービス（予防を含む）を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむいずみ
グループホームいずみ
事業所の所在地 〒238-0032 市区町村コード 横須賀市
（都道府県から番地まで） 神奈川県横須賀市平作8－20－20
（建物名・部屋番号等）
事業所の連絡先 電話番号 046-853-6236
FAX番号 046-853-6246
ホームページ なし
介護保険事業所番号 1471900678
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 小澤　ミサヲ
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
（指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日）
事業の開始（予定）年月日 2000/04/01
指定の年月日 介護サービス 2000/03/01
介護予防サービス 2006/04/01
指定の更新年月日
（直近）		 介護サービス 2020/04/1
介護予防サービス 2014/04/01
生活保護法第５４条の２に規定する介護機関（生活保護の介護扶助を行う機関）の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第４８条の３に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
＊京浜急行汐入駅下車
　＊汐入駅より京浜急行バスで衣笠駅行きにのり、平作町下車、徒歩１分
ケアプランデータ連携システム（国保中央会）の利用登録の有無 なし

３．事業所において介護サービス（予防を含む）に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者１人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 ― ― 1人 0.5人
計画作成担当者 0人 2人 0人 0人 2人 0.3人
介護職員 7人 2人 12人 0人 21人 13.8人
看護職員 0人 2人 0人 0人 2人 1.0人
その他の従業者 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
１週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 38.5時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 2人 0人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 7人 2人 3人 0人
実務者研修 7人 2人 4人 0人
介護職員初任者研修 7人 2人 5人 0人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 2人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
（資格等の名称） 看護師、認知症ケア専門士
介護職員１人当たりの利用者数 1.3人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 2人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
１年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人
１年～３年未満の者の人数 0人 0人 2人 0人
３年～５年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人
５年～１０年未満の者の人数 1人 0人 3人 1人
１０年以上の者の人数 1人 0人 4人 9人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
（その内容） ★当事業所企画・運営・実施の研修
　　①高齢者の理解、②新型コロナウィルス感染症（複数回開催）、③認知症を病む高齢者の理解、
　　④介護職の法的責任と社会人マナー、
　　⑤身体的拘束等、⑥高齢者虐待、⑦感染症対策（BCP研修含む）、⑧看取りケア、⑨外部評価の評価基準に基づく自己評価、
　　⑩認知症を患う方への基本的介護技術（排泄、食事）、⑪事故防止（窒息、転倒）、緊急時対応　⑫非常災害時対応（BCP研修含む）


★新人研修（エゴグラム、社会人マナー、高齢者の観察、ベッドメーキング、トランスファー、食事介助、排泄介助、
　　　　　　　感染対策、緊急時の対応、本社の理念、マニュアル等理解、キャリアパス等、身体拘束、高齢者虐待）

★上記以外での当事業所内での研修：ケアプラン、バリデーション、コミュニケーションスキル、

★社外研修への参加：新型コロナウィルス感染症クラスター事例から学ぶ、高齢者精神疾患の基礎知識、
　　　　　　　　　　高齢者虐待防止、アンガーコントロール、介護報酬改定について、
　　　　　　　　　　グループホーム経営、管理者研修、認知症介護実践者研修、認知症介護基礎研修、実務者研修、
　　　　　　　　　　初任者研修、介護支援専門員更新研修、
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー（評価者）の人数 0人
段位取得者の人数 レベル２① レベル２② レベル３ レベル４
0人 0人 0人 0人
外部評価（介護プロフェッショナルキャリア段位制度）の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 1人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 4人
認知症介護実践者研修修了者の人数 5人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数（認知症介護基礎研修を除く） 7人

４．介護サービス（予防を含む）の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
家庭的な環境の下で、日常生活の世話及び心身の機能訓練を行うことにより、安心と尊厳のある生活を、利用者がその能力に応じて可能な限り自立して営むことが出来るように支援することを目的とする。認知症の専門的ケアを駆使し、記憶が障害されても、その人らしくあるがままに暮せることを大切にする。
本人・家族が希望する場合は、住み慣れた環境で、家族、仲間に囲まれ、最期まで自分らしく生涯を全うできるケアを当たり前とする。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
＊利用者の意思決定を支援し、その人らしい生活の実現に努める。
　＊利用者個々に向き合い、共に暮す喜びが感じあえるように勤める。
　＊地域との交流を密にし、家族と共に季節ごとの行事を楽しむ。
　＊体の動かし方、大きな声を出すなど日課、他の人とのつながりを大切にしながら、レクなどで身体機能の活発化を目指す。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況（記入日前月から直近１年間の状況）
夜間支援体制加算（Ⅰ） なし
夜間支援体制加算（Ⅱ） なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
入院時費用 あり
看取り介護加算（予防を除く） あり
医療連携体制加算（Ⅰ）イ（予防を除く） あり
医療連携体制加算（Ⅰ）ロ（予防を除く） なし
医療連携体制加算（Ⅰ）ハ（予防を除く） なし
医療連携体制加算（Ⅱ）（予防を除く） なし
協力医療機関連携加算（相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合） あり
協力医療機関連携加算（上記以外の医療機関と連携している場合） なし
退居時情報提供加算 なし
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算（Ⅰ） なし
認知症専門ケア加算（Ⅱ） あり
認知症チームケア推進加算（Ⅰ） なし
認知症チームケア推進加算（Ⅱ） なし
生活機能向上連携加算（Ⅰ） なし
生活機能向上連携加算（Ⅱ） なし
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 あり
高齢者施設等感染対策向上加算（Ⅰ） なし
高齢者施設等感染対策向上加算（Ⅱ） なし
生産性向上推進体制加算（Ⅰ） なし
生産性向上推進体制加算（Ⅱ） なし
サービス提供体制強化加算（Ⅰ） あり
サービス提供体制強化加算（Ⅱ） なし
サービス提供体制強化加算（Ⅲ） なし
介護職員等処遇改善加算（Ⅰ） あり
介護職員等処遇改善加算（Ⅱ） なし
介護職員等処遇改善加算（Ⅲ） なし
介護職員等処遇改善加算（Ⅳ） なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 あり
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関（入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保） あり
（その名称） あい逗子クリニック
協力医療機関（診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保） あり
（その名称） あい逗子クリニック
上記以外の協力医療機関 なし
（その名称）
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
（医療機関の名称） あい逗子クリニック
協力歯科医療機関 あり
（その名称） 鶴が丘歯科
看護師の確保方法 職員として配置
（契約の場合、契約先の名称）
バックアップ施設の名称 衣笠ホーム、衣笠病院、聖ヨゼフ病院
（協力の内容） 指定介護老人福祉施設、総合病院
＊緊急災害時等のバックアップなど
運営推進会議の開催状況（前年度）
（開催実績） ６回 （参加者延べ人数） 80人
（協議内容等） 令和６年度の協議内容は以下の通り。

第１回：今年度の運営推進委員について、年間計画、
　　　　グループホームいずみの現状（利用者及び職員の動向）、前年度の実績、
　　　　介護報酬改定について、職員研修について、行事／地域との事業について、
　　　　感染症対策、
第２回：グループホームいずみの現状（利用者及び職員の動向）、医療機関変更後の状況について
　　　　地域との事業報告、行事報告、職員研修について
第３回：グループホームいずみの現状（利用者及び職員の動向）、行事報告、
　　　　災害対策について、家族会について
第４回：グループホームいずみの現状（利用者及び職員の動向）、行事報告、
　　　　地域との事業について、研修報告
第５回：グループホームいずみの現状（利用者及び職員の動向）、運営に関する報告、
　　　　行事報告、地域との事業報告、利用者のご入院、看取り等の状況について
第６回：グループホームいずみの現状（利用者及び職員の動向）、
行事報告、地域との事業について、次年度計画等）
（全てに身体的拘束等適正委員会、高齢者虐待防止委員会、感染症対策委員会含む）
地域・市町村との連携状況 例年、以下の内容を実施している。
５類への移行に伴い、一部再開し、一部は開催を見合わせている。

＊地域の行事に参加（防災訓練、お祭り等）・・・防災訓練実施
＊地域参加の行事の企画・運営（平作カフェ、バザー、餅つき等）・・・開催見合わせ
＊地域の活動の受け入れ（中学校の職業体験学習、中学生のボランテイア、保育園児の訪問等）・・・保育園児との交流再開
＊地域からの多くのボランテイア（紙芝居、お話、茶道、絵画教室、習字教室、音楽教室、買い物、修理等）
・・・定期音楽療法再開、季節のコンサート再開

以下についても再開している。
＊市町村との連携　①包括支援センター等に運営推進会議に参加していただき、情報共有、意見交換の実施
　　　　　　　　　②町内福祉運営会議（現在開催見合わせ）等にて、地域包括支援センター職員や町内会、
　　　　　　　　　　近隣の福祉施設と情報交換、連携への意見交換等実施（未開催）
利用に当たっての条件 ＊グループホームの入居基準を有していること。
（介護予防は指定を受けていないため、要介護１～５の方）
＊感染症がないこと。
＊持続的な医療行為がないこと。
＊利用希望の方。
＊共同生活が可能な方
退居に当たっての条件 ＊本人、家族の希望。
＊死亡。
＊長期の入院（概ね3ヶ月以上）
入居定員 ２ユニット18人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援２ 要介護１ 要介護２ 要介護３ 要介護４ 要介護５ 合計
６５歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
６５歳以上７５歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
７５歳以上８５歳未満 0人 0人 0人 3人 1人 1人 5人
８５歳以上 0人 2人 4人 2人 3人 2人 13人
入居者の平均年齢 89.3歳
入居者の男女別人数 男性 1人 女性 17人
入居率（一時的に不在となっている者を含む） 100％
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数（前年度）
退　去　先 要支援２ 要介護１ 要介護２ 要介護３ 要介護４ 要介護５ 合計
自宅等 0人 1人 0人 0人 0人 0人 1人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 1人 0人 1人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 1人 0人 1人 1人 0人 3人
死亡者 0人 0人 0人 0人 0人 3人 3人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 ６か月未満 ６か月以上
１年未満		 １年以上
３年未満		 ３年以上
５年未満		 ５年以上
１0年未満		 １0年以上
入居者数 1人 5人 5人 4人 3人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 木造造り２階建ての１．２階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
223.37㎡ 425.30㎡ 8.86㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 （うち車いす等の対応が可能な数） 0か所
女子便所 0か所 （うち車いす等の対応が可能な数） 0か所
男女共用便所 4か所 （うち車いす等の対応が可能な数） 2か所
個室の便所の設置数 0か所 （個室における便所の設置割合） 0％
（うち車いす等の対応が可能な数） 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
居間、食堂、台所の設備状況 居間と食堂は兼用である。テーブルは個々自由に選べるように大小揃っている。
椅子は肘付き、肘なしと両方揃えている。
大型テレビ、ビデオ、マイクの設備あり、カラオケセットもそろえている。
大型冷蔵庫、大型電子レンジが揃っている。配膳棚は網戸式で衛生的である。
デイルームと台所が一体化しており、利用者が生活体験を得やすい。
また、レクリエーション等への参加もしやすい。
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 あり
（その内容） 各階にウッドデッキがあり、下を流れる川の水音が聞こえる。
バリアフリーの対応状況
（その内容） すべてバリアフリー
消火設備等の状況 あり
（その内容） スプリンクラー、火災報知機、火災通報機
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 223.37㎡
事業所を運営する法人が所有 なし
抵当権の設定 なし
貸借（借地） あり
契約期間 始 2010/03/01 終 2030/02/28
契約の自動更新 あり
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 425.30㎡
事業所を運営する法人が所有 なし
抵当権の設定 なし
貸借（借家） あり
契約期間 始 2010/03/01 終 2030/02/28
契約の自動更新 あり
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情窓口
電話番号 046-853-6236
対応している時間 平日 9時00分～17時00分
土曜 0時00分～0時00分
日曜 0時00分～0時00分
祝日 0時00分～0時00分
定休日 なし
留意事項 苦情窓口としては平日9-17時であるが、基本的に365日24時間で対応している。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
（その内容） ＊看護師が2名（常勤2名）勤務しており、医療連携が密に行われている。
＊看取り介護は開設当初より実施している。
＊利用者個人としっかり向き合い、利用者の意思決定支援に努力している。
＊認知症介護のスキルアップを目指して、スタッフの研修に努力している（バリデーションの考え方に添う）。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
（記入日前１年間の状況）		 あり
当該結果の開示状況 あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日（評価結果確定日） 2025/08/05
実施した評価機関の名称 株式会社フィールズ
当該結果の開示状況 あり
https://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/service/kaigo31.nsf/2848C6BC58AC4BC749258CF500273CF3/$File/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%84%E3%81%9A%E3%81%BF.pdf?OpenElement
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５．介護サービス（予防を含む）を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等（入居者の負担額）
家賃（月額） 65,000円
敷金 あり （その費用の額） 200,000円
保証金の有無
（前払金）		 なし （その費用の額） 0円
（保全措置の内容）
（償却の有無） なし
食材料費 あり （朝食） 0円
（昼食） 0円
（夕食） 0円
（おやつ） 0円
（又は1日） 1,233円
その他の費用
①理美容代 あり （その費用の額） 1,000円
算定方法 市で指定された美容師の訪問を受けている。
要介護3以上の方は1000円（ねたきり高齢者出張理美容等サービス利用券を利用）
要介護２以下の方は2000円
②おむつ代 あり （その費用の額） 0円
算定方法 家族の依頼により
実費
該当者には、横須賀市紙おむつ支給事業を申請
③その他 （ 水道光熱費 ） あり （その費用の額） 25,000円
算定方法 電気、水道、ガス等の年間使用代金を定員で割って出している。
④その他 （ 管理維持費 ） あり （その費用の額） 13,000円
算定方法 建物の保守点検費用、共有部分の修繕積立金、設備修繕費、電気機器等の保守費用、エレベーターの点検費用等
⑤その他 （ リネン費等 ） あり （その費用の額） 5,400円
算定方法 実費
リネン一式（シーツ類、ベッドパッド、掛け布団及びカバー、枕及びカバー等）：２５００円
タオル一式（バスタオル、フエイスタオル、ウオッシュクロス）　　　　　　　：２５００円
(消費税別途）
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