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神奈川県

有限会社 ドリームケア・ホーム

記入日:2024年12月16日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒251-0033 神奈川県藤沢市片瀬山4-7-4 
連絡先
Tel:0466-29-6688/Fax:0466-28-6161
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

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受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/11人
  • 最大受け入れ人数11人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2025年09月18日時点)

サービスの内容に関する自由記述

その人らしく生活ができるようにを第一に心の籠った援助を心がけています。

サービスの質の向上に向けた取組

利用者に現状・短期目標・今後の支援について話をしています。その中でスタッフ1人1人が発言できるようにしています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 経営理念

    私たちは「安心と尊厳を大切にした暮らしの提供」を理念とし、ご入居者一人ひとりが心豊かに自分らしく生活できる環境を整えます。地域社会に開かれた施設運営を通じて、信頼される介護サービスを提供し、共に生きる喜びを分かち合います。

    ケア方針

    ご入居者の意思と自己決定を尊重し、生活習慣や価値観に寄り添った支援を行います。

    心身機能の維持・向上を目指し、医療・介護・リハビリテーションをバランスよく取り入れたケアを実践します。

    身体的安全だけでなく心理的安心を重視し、「安心」「快適」「笑顔」を大切にしたケアを提供します。

    ご家族や地域との連携を深め、開かれた施設づくりを推進します。

    人材育成方針

    専門知識と実践力を兼ね備えた職員を育成し、チームケアを実現します。

    コミュニケーション能力やホスピタリティを重視し、ご入居者に寄り添う姿勢を徹底します。

    継続的な教育研修を通じて、介護の質向上と自己成長を支援します。

    職員の働きやすさを整備し、互いを尊重し支え合う職場文化を醸成します。

    実現のための施策・仕組み

    定期的なケア会議を実施し、多職種連携によるケアプランの見直し・改善を行います。

    内外部研修への参加や資格取得支援制度を設け、人材育成を計画的に推進します。

    ご入居者アンケートやご家族の意見収集を行い、運営改善に反映します。

    職員相談窓口やメンタルヘルスケア制度を整え、働きやすい環境を実現します。

    防災・感染症対策マニュアルを整備し、安全で安心できる生活基盤を確保します。

    この文章をさらに施設の特色(例:認知症ケア専門・医療連携体制の強化・地域交流イベントの開催など)にカスタマイズ可能です。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 人材育成方針

    専門知識と実践力を兼ね備えた職員を育成し、チームケアを実現します。

    コミュニケーション能力やホスピタリティを重視し、ご入居者に寄り添う姿勢を徹底します。

    継続的な教育研修を通じて、介護の質向上と自己成長を支援します。

    職員の働きやすさを整備し、互いを尊重し支え合う職場文化を醸成します。

    実現のための施策・仕組み

    定期的なケア会議を実施し、多職種連携によるケアプランの見直し・改善を行います。

    内外部研修への参加や資格取得支援制度を設け、人材育成を計画的に推進します。

    職員相談窓口やメンタルヘルスケア制度を整え、働きやすい環境を実現します。

    防災・感染症対策マニュアルを整備し、安全で安心できる生活基盤を確保します。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 吸引、介護福祉士などの資格確保の支援

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 年2回面談し、個人目標を明確化しています

両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有給100%消化

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 社労士によるセミナー

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 電子化に向けている

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

明るく元気なスタッフです。年齢層も高いことから時間をかけて丁寧に1人1人に援助を提供します。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

自立している方から寝たきりの方までいらっしゃいます。有料老人ホームでは利用者様全員そうろうまで食事を待っている、調理や洗濯、洗い物などを助けあいみんなが第2の家族のように、またその人らしく生活できるように支援します。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

7:30-16:30
10:00-19:00
17:00-9:00
稼ぎたい方や、主婦の方も自由に時間を相談できます。

賃金体系

月末締め 毎月27日給料
基本給1120円~
年2回~3回賞与
処遇改善、キャリアアップあり

休暇制度の内容および取得状況

休暇はスタッフ同士でシフト管理しています。

福利厚生の状況

30時間以上勤務で社会保険、厚生年金完備

離職率

訪問介護を開始し10年以上となりますが、家庭の事情での離職者3名。
スタッフにとって働きやすい職場であるため長く勤めてくれる人が多くとても助かっています。
11%=1÷9×100

ケアの詳細(具体的な接し方等)

内部の環境(設備等)

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    -

その他

事業所の雰囲気

  • サービスの内容に関する写真
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法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

重要事項説明.docx
運営規定.docx