2025年05月28日13:54 公表
居宅介護支援センターふれあい北口ケアセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/140人 -
最大受け入れ人数140人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2024年12月26日時点)
サービスの内容に関する自由記述
「自分の家で暮らし続けたい」という利用者の気持ちを大切にし、ご自宅に伺ってサービス援助を行っています。
ご本人はもちろん、ご家族も安心して暮らせるように支援させていただきます。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月の定例会によるスキルアップや個別研修による倫理教育を実施しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援事業所が同フロアにあり、連携がとりやすく適切なサービスがタイムリーに行えます。
保険外の利用料等に関する自由記述
通院時の外出サービスや、見守り、コールサービス等、利用者のニーズに応えられるように
有料サービスをパンフレットで提案実施しています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
喀痰吸引研修修了者常勤5名、非常勤2名在籍しています。毎年、従事可能な職員を増やし、重度利用者対応が可能な事業所として登録しています。毎月それに必要な研修を個別で行いスキルアップに努めています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤者:7:00~20:00までの間の8時間勤務シフト
賃金体系
経験年数や取得資格によって体系づけられています。
休暇制度の内容および取得状況
公休年間121日(内夏季休3日、年末年始12/31~1/3)及び有給休暇(5日以上/年)がそれぞれシフトに合わせて取得できます。
福利厚生の状況
ふれあい友の会加入者本人は医療費免除、家族割りあり。保育所有。
離職率
(離職率)10.5%
(内訳)1年間の離職者数4人 1年前の在籍者数38人 ※理由: 高齢3名 体調不良1名
(計算式)10.5%=4人÷38人
2024年12月25日時点