2025年06月30日14:08 公表
まつなみクラブ
サービスの内容に関する写真
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理学療法士のよる全体体操 -
ゲームレクリエーション（かるた）
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
（2025年02月04日時点）
サービスの内容に関する自由記述
・要介護又は要支援認定を受けた方がご利用できます。日帰りで通い、お食事や入浴、レクリエーション、機能訓練などが受けられるサービスです。・家庭的でアットホームな雰囲気の中で、お一人お一人が生き生きと自分らしく過ごせるようお手伝いさせていただきます。・ご利用者様の『できること』『やりたいこと』を引く出せるよう、職員が丁寧に対応させていただきます。
サービスの質の向上に向けた取組
小規模介護施設における異なる介護度の利用者が交じり合う日常の実現の取組を行っています。この取り組みを更に向上させる為、個別ケアプランの充実や職員研修とスキルアップ、施設環境の改善に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組
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- ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
・家族支援サービス（利用時間延長）1時間2100円：訪問理美容の利用（別途料金発生）
・外出支援サービス（土曜限定）3時間3100円：買い物、美術館鑑賞等
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
体操をメインとした半日デイを経験した職員や、理学療法士が行う全体体操は、ご利用者様からご好評の声をいただいております。季節を感じてほしいという職員の想いから、季節に応じてお持ち帰り出来る作品を数々制作しています。ご利用者様の「あれやってみたい」「これやってみたい」という想いを出来るだけ汲み取り、職員で知恵を出し合いながら実現に向けて取り組んでいます。10年以上勤務するベテラン職員と5年未満という経験の浅い職員が、和やかで楽しく仕事に打ち込める環境を整えています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
私たちの小規模介護施設では、要支援1から要介護4の利用者が一緒に過ごし、互いに支え合う日常を実現しています。この多様な介護ニーズを持つ利用者が共に過ごすことで、施設全体に温かいコミュニティの雰囲気が広がっています。まず、個別のケアプランを基にした柔軟な支援を行うことで、利用者それぞれが自分らしい生活を送れるよう努めています。職員は、利用者の体調や気分に応じて支援内容を調整し、必要なサポートを提供しています。さらに、共通のアクティビティやイベントを通じて、利用者同士の交流を促進しています。書道や音楽、運動など、誰もが楽しめる活動を取り入れることで、異なる介護度の利用者が自然に交じり合い、交流する機会を提供しています。これにより、利用者間の相互理解や友情が深まり、孤立感の軽減にも寄与しています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9時から18時までの8時間勤務体制（１時間休憩）。４時間勤務等ライフスタイルに合わせた勤務にも対応。
ケアの詳細（具体的な接し方等）
行事等のイベントの計画、記録
1月新年会『お好み寿司ランチ』
2月花茶会『ドライハーブ』
6月花茶会『フレッシュハーブ』、
8月夏祭り
10月運動会
11月フラワーアレンジメント教室『クリスマス用飾り』陶芸教室『正月用置物』
12月クリスマス会 フラワーアレンジメント教室『正月用生け花』
不定期（月２回程度）ハーモニカや電子ピアノ、紙芝居のボランティアによる音楽活動
地域との交流の様子
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フラワーアレンジメント教室（正月用生け花） -
花茶会（2月ドライフラワー） -
ボランティアによる音楽活動
利用者の一日の流れ
・9時50分より支援開始
・バイタル計測後入浴希望者は順次案内
・準備体操後個別機能訓練開始
・生活リハビリや脳トレーニングプリントの取組
・口腔体操
・昼食
・口腔ケア
・静養（テレビ観賞、読書など自由時間）
・コーヒータイム
・全体体操
・おやつタイム
・趣味活動やゲームレクリエーション
・17時より順次送迎開始
入浴形態（一般浴、機械浴）
一般浴（個浴）