2025年02月27日13:27 公表
相陽台ホーム
空き人数
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空き数/定員
0/15人 -
定員15人中、現在の空き数0人です。
(2024年12月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
対応困難と思われる人や緊急ショート利用を積極的に受け入れています。
施設が展開する地域交流事業に利用者が参加し地域との交流を深めています。
施設で行なっているアクティビティ活動(生活リハビリ、身体機能維持、なじみの関係の構築を目的にウォーキング・エクササイズ・ミュージック・手芸)に参加していただいています。
月1回、すずらん喫茶・調理レク
常時エコブッティック開店(洋服・バック他)
サービスの質の向上に向けた取組
ショート専用フロアで毎月イベントを企画開催し利用者に楽しんで頂いている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
介護老人福祉施設・通所介護・訪問介護・居宅介護支援
保険外の利用料等に関する自由記述
テレビの貸し出し
訪問理美容の利用(予約が必要)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
相陽台ホームの組織は、施設長の下に総務課・地域支援課・生活支援課・健康支援課で構成されています。地域支援課は通所介護部門、訪問介護部門、居宅介護支援部門で構成され、生活支援課は介護老人福祉施設、短期入所生活介護で構成され、すべての部門が一体となって組織運営に携わっています。施設内の他の事業所と連携し、組織横断的な委員構成で研修委員会、広報委員会等の委員会活動を活発に行っています。。これらの委員会、または部会、サークル活動を通して、職員が発想の転換をし、福祉社会の課題やニーズに挑戦し開拓して行く等、自由闊達でダイナミックな組織運営を行えるように組織風土づくりに取り組んでいます。この取り組みは施設全体の事業目標「職員の意欲と資質向上を図る」の達成に向けて行われています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
在宅高齢者で家族間のトラブル、社会的情勢を反映したケース(受け入れ困難者、特定高齢者、独居高齢者、老々介護、独居高齢者の退院後など)で緊急入所が必要になった場合は、積極的に受け入れ、受け入れ体制の維持に力を入れています。