2025年02月26日17:08 公表
若武者ケア港南 居宅介護支援事業所
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(2024年12月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者の立場になって迅速に丁寧に対応いたします。お客様個人個人の「その人らしい生き方」を理解したうえで、心の通ったサービスを目指しています。事業の実施にあたっては関係区市町村、地域の保健、医療福祉サービス包括支援センターとの綿密な連携を図り幅広い情報などを提供することにより、地域密着で総合的なサービスに努めていきます。
サービスの質の向上に向けた取組
毎年利用者満足度調査を行ない、アンケートを回収して結果を会議で改善点等を話し合い、よりよいサービスの向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
訪問介護(19カ所)、訪問看護リハビリ(港南区、戸塚区の訪問介護に隣接してサテライトの拠点ができています。)、地域密着型通所介護(5か所)を併設しており、訪問サービスにおいては各サービスで連携を取りながら、きめ細やかなサービスの提供をめざしています。
保険外の利用料等に関する自由記述
(若武者サービス)と称して介護保険では対応できない生活援助を中心とした支援サービスを提供します。介護保険では行えない日常的な家事および必要な介護、院内介助、散歩などを目的とした外出介助、入院中のケア、買い物代行などを行います。・・自費サービス
障害サービスすべての訪問介護事業所でサービスを行っています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
すべての従業員が社内勉強会や、外部の研修で常に学びご利用者への質の高いサービスを心掛けています。9年前より特定事業所加算Ⅱになり毎週の会議の中で皆で情報を共有し、問題のある利用者様の解決に向けて皆でアイデアを出し合い検討を行ない、お互いに向上心を高め合っています。他居宅事業所、包括支援センターとの事例検討会などにも積極的に出席している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援の方でも自宅に訪問する回数が多くなり、利用者様のご様子によっては数回訪問することがある。要支援の困難ケースが多い。