2024年03月26日10:24 公表
訪問介護 ケアフィット
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2024年02月02日時点)
サービスの内容に関する自由記述
朝はデイ送り出し等、日中は家事や各種介助等、夕方はデイ迎え入れ等幅広くサービス提供しています。
サービスの質の向上に向けた取組
研修計画を策定し、認知症ケア、身体拘束適正化、高齢者虐待防止、事故防止対策、苦情対応、ハラスメント防止、法令順守プライバシーの保護、個人情報の取り扱い、BCP(業務継続計画)に関する研修、感染症予防及び蔓延防止、食中毒予防及び蔓延防止などの研修を年間通し実施します。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
30分1,650円にて提供させていただきます。(利用契約が必要です)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員は訪問介護以外の介護経験併せると25年、9年、8年と専門技能の研鑽に励んで参りました。介護経験豊富なため、認知症介護にも柔軟に対応可能です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援から要介護まで幅広く利用されています。在宅での生活を頑張る方を多く、必要な支援を行っています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00~18:00
賃金体系
正職員:258,000円~
休暇制度の内容および取得状況
週休3日制を検討しています。職員が働きやすい職場作りがサービスの質向上につながると思っています。
福利厚生の状況
飲料を事業所に常備しており、いつでも飲めるようにしています。
年に数回食事会も実施し日頃の労をねぎらう予定です。
ハマフレンド加入を検討予定。
職員の声をもとに福利厚生の充実を図ってまいります。
離職率
現在退職者ゼロで推移しています。