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神奈川県

NPO法人 たすけあい・ゆりの木

記入日:2025年11月28日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒226-0016 神奈川県横浜市緑区霧が丘5丁目26番地 霧が丘グリーンタウン2棟204号
連絡先
Tel:045-922-2021/Fax:045-922-2046
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    2/3人
  • 最大受け入れ人数3人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
    (2025年12月08日時点)

サービスの内容に関する自由記述

介護保険等の公的サービスだけでは生活できないという事例は多く、制限のある公的サービスと枠外のたすけあい活動を、内容で仕分けながら併用することで、より広く生活全体を支援できるという独自の仕組みが地域の中で重要視され、その需要が増える傾向にあります。
また、介護認定が決定しないうちに支援を急ぐケースも多いため、まず枠外のたすけあい活動で至急の支援を始めることで要請に応えることがあります。

サービスの質の向上に向けた取組

ヘルパー・活動者の資質や技術の向上のために、毎月1回定例会・研修会を開き、情報公表制度で求められている研修項目だけでなく、状況に応じて必要とされる内容を取り上げた研修や実習を行なっています。外部から専門家を招いての研修も行っています。視野を広く持つために、外部研修にも積極的に参加を促しています。また、個別の事例毎に、関わっているヘルパーが集まり、より良い支援が行なえるよう情報共有し話し合うカンファレンスを随時行なっています。新たに資格をとって当事業所で活動しようとする人には、資格取得の補助を行っています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
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  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

○公的サービスのひとつとして、障害福祉サービス制度のもと、障害を持つご本人やご家族のための支援を行なっています。
○自費のサービスとして「たすけあい活動」があり、・話し相手 ・見守り ・安否確認 ・通院同行時の院内での待ち時間 ・美容院などへの同行 ・窓ガラス拭き ・簡単な大掃除、 ・同居家族がいる場合の掃除や調理、・緊急時や単発の急な依頼に対応 等々小回りのきく活動を行なっています。
○毎週火曜日、事務所前のスペースで「ゆる~く繋がりませんか」を合言葉に「お散歩カフェ」を開いています。近隣の方々、通りすがりの方、ゆりの木にご縁のある方もない方も、三々五々集まり、お茶を飲みながら気の置けないおしゃべりや情報交換を楽しんでいます。月に1回はピアノの生演奏を聴き、一緒に歌うひと時もあり、ご近所の縁側のような居場所となっています。地域の事を学ぶ小学生の興味を引き、おじさんおばさんと子供達との温かい交流の場にもなり、人の輪が広がりを見せています。

保険外の利用料等に関する自由記述

介護保険枠外のたすけあい活動を利用するには、たすけあい会員になっていただくことが必須です。
  入会金:3,000円(入会時のみ) 年会費:2,000円(4月~3月の年度内に1回)
利用料金は 1,600円/1時間、800円/30分、時間外(土・日・祝日と9:00~17:00以外の時間帯)は200円/1時間 加算されます。
必要な場合は交通費実費をいただきます。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

「困った時はお互いさまの気持で地域でたすけあいたい」「家事や育児・介護や介護職の経験を生かして、地域の中で仕事をしたい」「家庭生活・社会生活の中で、自由な時間を介護・介助・家事・外出支援などの仕事や活動に充て、人の役に立てる充実した生活をしたい」等々さまざまな動機や理由で多くの活動者・ヘルパーが優しい心で「たすけあい・ゆりの木」で生き生きと活動しています。介護職としてのプロの技術を身につけ、それぞれの経験や得意分野を生かすことのできるやりがいのある仕事です。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

「たすけあい・ゆりの木」の会員としてたすけあい活動を利用してきた方が、年を経て介護認定を受け、介護保険のサービスを「ゆりの木」で利用されるというケースが多くあります。地域の事業所として安心して依頼され、ケアマネジャー等から照会いただく例も多くあります。
介護保険サービスだけでは生活できない独居の方、介護保険枠外のサービスを必要とする同居家族のいる方など、ニーズは多様です。
障害福祉サービスのご利用者は若年齢層の方が多く、ご自身の活動のための外出のサポートや、ご家族の負担軽減のためのご利用など、その必要性を痛感しています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

平日・祝日とも9:00~17:00、土曜日は9:00~13:00を原則活動時間としているが、利用者の要請により例外はあり。登録ヘルパー・介護保険枠外の活動者は、自分自身や家族の都合、地域活動や趣味活動の都合等、仕事に就けない日程をあらかじめ申告できる仕組みになっており、その範囲内で組み立てられた活動時間に沿って活動先に直行直帰する働き方となっている。活動前後に気軽に事務所に立ち寄り、活動の報告や相談等を行なったり休憩をとったりする事で、意識や資質の向上に繋がり、単独で活動する不安を解消し、チームワーク良く活動する事が出来ている。

賃金体系

ヘルパーは、平日の9:00~17:00は時給1660円(処遇改善加算を含む)
それ以外の時間帯と土日・祝日の終日は200円の時間外割増し。
ほかに、処遇改善加算分として、各々の働き方、資質、研修への取り組み、役職等に応じて一時金の支給がある。
利用者宅から利用者宅への1時間以内の移動の場合は移動手当支給。交通費は実費支給。
保険枠外の「たすけあい活動」活動者は、平日9:00~17:00は時給1300円。時間外と土日・祝日は1500円。資格なしでも仕事は可能。

休暇制度の内容および取得状況

有給休暇の制度は、すべての従業者に対して法律にのっとって施行している。

福利厚生の状況

日常的に自由に事務所に立ち入ることができ、お茶・コーヒー・お菓子等のサービスがあり、ヘルパー同士の歓談や話し合いの場、研修の場として事務所が活用されている。
春と秋には交流会を開催、音楽会等のイベントと軽食を楽しめる会員同士の交流の場となっている。
6月には地域公開講座を開催、福祉や地域づくり等に関する講座・勉強会を行なっている。
夏と冬には、主に従業者対象の慰労会を行なっている。ただしコロナ禍の中、2020年より現在に至るまで、大勢が集まる会は休止していたが徐々に再開している。

離職率

(離職率):3%
(内訳):一年間(2024年2月~2025年1月)の離職者数が1人、一年前の在籍者数が30人
(計算式):3%=1人÷30人×100
2025年1月30日現在

その他

ヘルパーの仕事はきつい、大変、という風評があり、特に在宅のヘルパーは責任が重いからと、若い人から敬遠されがちですが、むしろ在宅の利用者さんからこそ教えられることや得られるものが大きいという実感を持って、ヘルパーは仕事に当たっています。利用者さん一人一人の人生に寄り添いながら生活の一部をを支えるという活動の中で、利用者ご本人が見せて下さる笑顔や前向きなお気持ちに触れた時、ヘルパーは大きなやりがいと生きがいを持つ事が出来ます。
また、在宅のヘルパーは空いている時間を有効に使うという働き方が出来るので、無理なく仕事と家庭や趣味活動を両立できるというメリットもあります。
人と人とがふれあい、分かち合うことのできるこの仕事に、是非多くの方々のご参加をお待ちしています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)