2025年03月25日16:13 公表
Reha Style アン フルール

サービスの内容に関する写真
-
-
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年02月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
アンナペレンナ株式会社は、地域に根ざした介護サービスを提供し、「Well-being」の発信を重視する企業です。私たちは、ご利用者様の心身の健康を支援するだけでなく、メンタル面や社会的つながりを大切にし、総合的な幸福感を目指したケアを提供しています。
経営理念として「邂逅を大切に」を掲げ、偶然の出会いやご縁を重視。また、「維持は向上」の考えのもと、年齢や病気に前向きに取り組む支援を行い、心理的安全性と人とのつながりを重視しながら、質の高いケアを提供することを目指しています。オープン当初には横浜市有望ビジネスグランプリ(女性起業家枠)に選出され、「みんなにやさしい介護のプロを目指す」プロジェクトでも3年連続優秀事業所に選ばれるなど、多くの評価を受けました。
アンフルールの取り組みでは、「経験経済(エクスペリエンスエコノミー)」を活用し、ブランド力を強化。他のサービスとの差別化を図るため、介護を経済的視点から考える研修を実施し、経験豊富な作業療法士・理学療法士・柔道整復師がパーソナルブランディングを活用しながらサービスを提供しています。エクスペリエンスエコノミーにおける4E(教育・楽しくリハビリ・きれいな姿勢・環境づくり)を軸に、ご利用者様同士のピアサポートを通じてリレーションシップの構築を進めています。
また、私たちはデザイン思考を取り入れ、ご利用者様に寄り添いながら、人間中心のアプローチを実践。経験年数だけでなく、自らの価値を最大限に活かす人材育成に注力し、感情的思考を大切にしたケアを提供しています。
「維持は向上」の考えのもと、身体機能訓練やメンタルヘルスへのアプローチを継続し、ご利用者様の生活の安定を支援。現状維持を単なる「維持」と捉えず、小さな努力の積み重ねが「向上」につながることを大切にしています。私たちは、昨年と同じ生活を送れていることこそが向上の証と考え、ご利用者様と共に安心した生活を目指します。
さらに、私たちは慶應義塾大学大学院の前野隆司教授の「幸福学」に基づき、「Well-being」の発信を強化。幸福の4因子(やってみよう・ありがとう・なんとかなる・ありのままに)を取り入れ、
“自信をもって 明日への一歩を”
“やらなきゃいけないが やりたいに変わるように”
“うれしそうに笑う あなたにあえてうれしい”
といったモットーの実現を目指しています。
私たちはこれからも「維持は向上」の理念のもと、ご利用者様が自信を持ち、幸せを感じられる環境づくりに努めてまいります。
サービスの質の向上に向けた取組
身体機能面の運動や訓練だけではなく、皆様の生活の一部になるよう心理的側面からのサポートを行えるような能力の向上に努めています。
YouTubeチャンネルもございます。是非ご覧になってください。「アンナペレンナ株式会社」で検索してください♪
- 取組に関係するホームページURL
-
-
アンナペレンナ株式会社
https://annaperenna.co.jp
-
アンナペレンナ株式会社
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
運動不足の作業療法士、運動が苦手な理学療法士、スポーツが大好きな柔道整復師、通勤が運動の介護職員が一丸となり
皆さまと一緒にリハビリテーションと運動に燃えています。
邂逅を大切に、笑顔とおもてなしの心で皆さまをお待ちしております。
この様な私たちが取り組んでいることは、経験年数だけではない、自分自身を「最大の武器であり資産」として活用できるような市場価値の高い人材を育成しています。そして、マインドセットやユーザーを中心とした感情的思考を通じて、より人間らしいと考える「デザイン思考」を活用しています。デザイン思考では、ご利用者様に寄り添い共感し、その方に合った解決策を提供する「人間中心」のアプローチをスタッフ全員が実践し、イノベーション(モノではなくコト)を起こしています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
皆さま年齢やご病気や障害は様々ですが、お一人お一人のプログラムでリハビリテーションと運動を頑張っていらっしゃいます。
ご利用者様は、今の経済価値のエクスペリエンスエコノミーにおける4E(経験価値の構成要素)を、「再獲得による教育、楽しくリハビリ、きれいな姿勢・動作づくり、リハビリをする環境」の中で、ご利用者様同士のピアサポートを通じて、次の経済価値のステージであるリレーションシップの構築を進めています。