2025年02月17日09:06 公表
ホームケア横浜
事業所概要
| 運営方針 | ・利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。 ・要介護者の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、利用者の心身の状況、希望、環境を踏まえた 適切な福祉用具を選定し販売します。また介護者の負担の軽減を図るよう援助します。 ・要支援者には介護予防福祉用具を販売することにより、生活機能の維持又は改善を図ります。 ・地域との結びつきを重視し、密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2016/10/01 | ||
サービス提供地域  |
横浜市都筑区・青葉区、東京都世田谷区 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 | ||
| 留意事項 | 8/13～15,12/29～1/3は休み。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
利用者の自立支援を目指し、ニーズを解決するためのサービス内容を検討して具体的なサービスにつなげます。 居宅サービス計画の内容に沿った福祉用具サービス計画を作成し、利用者の目標を達成するために支援します。 |
||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 販売の種目 | 腰掛便座 |  |
|
|---|---|---|---|
| 9790円～549000円 | |||
| 自動排泄処理装置の交換可能部品 | |
||
| 27500円～132000円 | |||
| 入浴用いす | |
||
| 10560円～225500円 | |||
| 浴槽用手すり | |
||
| 22550円～41800円 | |||
| 浴槽内いす | |
||
| 13310円～31900円 | |||
| 入浴台 | |
||
| 14520円～58080円 | |||
| 浴室内すのこ | |
||
| 23100円～41030円 | |||
| 浴槽内すのこ | |
||
| 23100円～41030円 | |||
| 入浴用介助ベルト | |
||
| 6380円～13200円 | |||
| 簡易浴槽 | |
||
| 80300円～313940円 | |||
| 移動用リフトのつり具の部分 | |
||
| 33000円～70400円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域を超えた所から公共交通機関を利用した実費を徴収。 自動車を利用した場合の交通費は、通常の事業の実施地域を超えた所から、片道分を1㎞あたり100円として徴収。 |
||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
別途あらかじめ利用者または家族と相談の上、算定。 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
2.5人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0.5人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
4人＜12.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 1人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
045-949-4800 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 |
||
訪問者数：399