2025年01月28日11:59 公表
株式会社アンビケア
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/60人 -
最大受け入れ人数60人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2024年12月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
その他
基本理念
人格、価値観を尊重する
利用者を固有の人格とそれに伴う価値観を持った存在としてとらえ、常に尊重する。
受容する
利用者が支援、援助を必要とするに至った事情や背景、及び態度、行動、過去、思想、短所をありのままに受け入れることにより、問題の本質を
明確にする。ただし、反社会的、反道徳的、非生産的行為を是認することではない。
立場の認識
利用者に対しては支援、援助する立場で関わる。利用者は問題への理解や解決を求めているのであって、善悪の裁きを下したり、批判をする役割で関わるのではない事を認識する。
自己決定を尊重する
利用者自身が問題を主体的に考え、問題解決が出来るよう支援、協力する。それには利用者が自由に意見を述べることが出来るよう配慮し、主体的な選択、決定を尊重する。
秘密を守る
職務上知り得た利用者の生活や人間関係など、個人に関わる情報を、第三者に漏らしてはならない。そのような行為は、利用者との信頼関係を損なうだけでなく、信用をなくし、取り返しのつかない結果を招くことになるという事を認識する。ただし、事例検討などで情報提供が必要な場合は、氏名等を伏せ本人と特定出来ないよう配慮する。
常に学ぶ姿勢を持つ
よりよいサービスの提供のため、常に学ぶ姿勢を持つこと。また、他の介護員が自分と異なる存在である事を認め、支援、援助方法を尊重する事。自分にないものや優れているものは積極的に取り入れるようにし、相互批判はしてはならない。