2025年04月25日15:57 公表
川崎市立井田病院
事業所概要
| 運営方針 | １.利用者が地域でその人らしく生きるための生活が継続できるように、一人一人の生活を尊重した看護を実践します。 ２．医療的な処置や医療機器管理など、必要に応じた看護を安全な技術と共感する心をもって実践します。 ３．訪問看護と地域医療の連携を図り、在宅生活の援助を実践します。 ４．看護師などの知識や技術を高めるための研修の機会を次の通り設けるとともに業務体制の整備に努めます。①新任研修…新任6か月以内 ②人材育成計画（看護部）に沿った研修（地域医療部人事評価）…毎年 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1998/10/01 | ||
サービス提供地域  |
川崎市中原区・高津区の一部・幸区の一部・宮前区の一部 ・横浜市港北区の一部。 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時15分 （8時30分～17時15分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 定休日 | 土、日、祝日 12/29-1/3 | ||
| 留意事項 | 夜間・土日祝日に、急な病状変化があった場合や24時間の電話相談は、緩和ケア内科・在宅の当直医が対応します。 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) |  |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| 皮下点滴 | |||
| サービスの特色 |
病院併設の事業所であり、常勤医・当直医が24時間365日対応しているため、医療依存度の高い患者様や、在宅緩和ケアの患者様(医療保険の訪問看護が多い)を対応しています。また、癌・非癌患者の在宅での看取りにも対応しています。 | ||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
設定なし。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 設定なし。 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
4人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 33.3％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
4人＜61.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 1人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
044-766-2188 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 居宅療養管理指導 介護予防居宅療養管理指導 |
||
訪問者数：332