2025年07月24日13:36 公表
生活リハビリクラブ麻生
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年06月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
年齢問わず、未経験者の募集活動、採用も行っている。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
毎年度、研修計画をたて様々な研修を行っている。
資格取得に向けては、資質向上補助制度のもと、対象となる資格・研修について受験費用・研修費用の補助を行っている。 - 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
有給休暇取得状況を確認し、有給休暇取得推進を行っている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
事故・トラブルが発生した場合の対応体制、フローをマニュアル化し周知している。また事故・ヒヤリハット報告を記録し、業務会議で報告し、対策を共有することで再発防止に努めている。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
共有のマニュアルを作成し、確認。状況に応じて随時更新を行っている。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
ミーティング等での職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善に努めている。
ボランティアの方々に来所していただき交流を図っている。地域のお祭り、フリーマーケットなどに参加している。近隣小学校との交流もあり。
生活の中での動作がリハビリにつながり、日常生活動作の機能向上維持を目指す「生活リハビリ」に取り組んでいる。「気づき」「尊重」「心」「身体」を「ケアの4原則」として、心へのアプローチを重視し「生きる意欲を活かす支援」を実践。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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