2025年04月28日15:07 公表
もえぎケアセンター下倉田
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2025年07月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
お買い物や通院のご支援もしています。
サービスの質の向上に向けた取組
社内研修の実施などスタッフの資質向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
高齢者グループホームが隣にあります
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
子育て中の方が多く、学校行事などの都合もきいた上でシフトをつくり、なおかつ互いに協力し合って突発的な家庭の事情にも理解があります。
また、70歳以上の方も複数人働いておられ、シフト上の担当を決める際にも配慮しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
お一人暮らしの方が多く通所しない日にもご自宅を訪問して生活全般をお支えしています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
通常 8:30-17:30
早出 8:00-17:00(早出の時間は利用者様のニーズに応じて変わります)
夜勤 17:15-9:15
休暇制度の内容および取得状況
毎月のシフト作成前に年休や公休希望日を出すしくみがあり、希望の日に休みを取れています。
福利厚生の状況
社会保険は法定通りです。
離職率
過去4年間、離職者は1名のみです。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
内部の環境(設備等)
-
あかるいデイルームでレクリエーションやお食事をします。 -
ご家庭と同じ一人ずつ入るお風呂です。
スタッフがお手伝いします。
利用者の一日の流れ
9:00~10:30 ご自宅へお迎えに参ります
10:30~12:00 入浴、口腔体操
12:00 昼食、服薬
13:00 コーヒータイム
13:30 口腔ケア、散歩
14:00 レクリエーション、体操
15:00 おやつ
15:30~17:00 ご自宅まで車で送ります
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
必要に応じて、ご自宅からの送り出しのご支援も致します。
車中で座っていられる方が対象です(車椅子可)。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所や周囲の外観
-
事業所外観
広い敷地に小規模多機能、高齢者グループホーム、障害者グループホームの3つの施設があります。
敷地内をお散歩して運動します。