2025年01月29日17:17 公表
絆
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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最大受け入れ人数22人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年10月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
藤沢駅南口繁華街近くに立地し、利便性を活かしたご利用者の外出・外食支援や生活のお手伝いに力を入れています。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的にスタッフ間で情報共有を行い、利用者の状況やサービス内容の確認をしています。
外部研修への参加を促し、学んだことを日々の業務に活かすよう努めています。
利用者一人ひとりの希望や状態に合わせて柔軟に対応し、個別ケアを大切にしています。
運営推進会議では、事故報告や地域の参加状況を共有し、サービス改善に役立てています。
訪問看護や医師と連携し、必要に応じて適切な医療支援が受けられる体制を整えています。
- 取組に関係するホームページURL
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https://nursecare.co.jp/service#kizuna
https://www.instagram.com/nursecarenursecare/
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https://nursecare.co.jp/service#kizuna
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
■ 当法人は「地域とそこに暮らす人々を大切にし、笑顔とありがとうの溢れる社会づくりに貢献する」ことを理念としています。
■ 利用者様の意思と生活を尊重し、個別のニーズに応じたきめ細やかなケアを提供しています。
■ 訪問看護や小規模多機能サービスを活用し、住み慣れた地域で自立した生活が続けられる支援を行っています。
■ 研修や資格取得の支援制度を整え、職員の専門性向上に努めています。
■ キャリア段位制度や人事考課制度と連動し、職員の成長を適切に評価しています。
■ エルダー・メンター制度を導入し、仕事やメンタル面のサポート体制を整えています。
■ 定期的なキャリア面談を実施し、働き方やキャリアアップに関する相談の機会を設けています。
■ ICTツールの活用による情報共有の促進を図っています。
■ 柔軟な勤務シフトの導入や有給休暇取得の推進など、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。
■ これらの取り組みを通じて、法人理念の実現と質の高いサービス提供を目指しています。■ 採用・人材確保
•単独での採用活動に加え、地域の事業者と情報を共有しながら、合同説明会や求人情報の連携なども検討・調整しています。
■ 職員ローテーション
•現在、法人内の訪問看護と小規模多機能間での職員ローテーションは行っていませんが、それぞれの職種の専門性を活かした安定した人員体制を維持しています。
■ 委員会活動・研修の共同実施
•地域の事業者と委員会を共同開催し、看護師・介護職・ケアマネジャーなど多職種による意見交換を行っています。
•外部研修や地域の勉強会への参加を促進するとともに、法人内でもケース検討やOJTを通じて、継続的なスキル向上を図っています。
■ 地域連携体制
•藤沢市介護事業所連絡会の事務局としても活動しており、地域全体の課題共有・連携強化にも積極的に関わっています。
今後も、地域の事業者と連携しながら、実践的で持続可能な人材育成の仕組みづくりに努めてまいります。他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等の多様な人材が活躍できる職場づくりを目指しています。
現在のところ、実際の採用には至っていませんが、以下のような体制・方針を整えています。
•経験や資格の有無に関わらず、人柄・意欲を重視した採用方針の明文化
•他産業からの転職希望者にも分かりやすいよう、仕事内容や職種の紹介ツールの整備
•主婦層・中高年齢者にも働きやすいよう、短時間勤務や柔軟なシフト制度の導入準備
今後も、幅広い人材が活躍できる職場づくりを進めるとともに、
職員一人ひとりのライフスタイルに応じた柔軟な働き方の実現を目指してまいります。■ リワーク等も視野に入れ、職業体験の受け入れ体制を整えていますが、現時点では問い合わせがなく、実施には至っていません。
■ 地域行事への参加は積極的に行っており、利用者様と一緒にバザーの主催や地域イベントに参加しています。
■ これらの取り組みを通じて、職業の魅力度向上に努めています。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
■ 介護福祉士取得を目指す者に対しては、実務者研修の受講支援を行っています。
■ 資格取得に向けては費用補助を行い、研修は勤務扱いで受講可能です。職員の成長と適正な評価を両立させるため、以下の制度を運用しています。
•人事考課制度
職員の業務遂行能力や勤務態度、目標達成度などを総合的に評価し、適切な評価・処遇に反映しています。
評価は年1回実施し、上司との面談を通じてフィードバックを行い、職員の成長を支援します。
•研修受講とキャリア段位制度の連動
職員が受講した研修内容や資格取得状況はキャリア段位制度に反映され、人事考課の評価項目として活用されています。
これにより、スキルアップが公正に評価に結びつく仕組みを整えています。
•資格取得に向けた研修費用補助
業務に必要な資格取得のための研修費用は、法人が補助し、職員の専門性向上を積極的に支援しています。談窓口は、法人の統括者が担当しており、迅速かつ適切な対応を行っています。
職員が気軽に相談できる環境を整え、働きやすさの向上に努めています。上位者・担当者によるキャリア面談の実施
定期的に上司や統括担当者との面談を行い、キャリアアップや業務内容、働き方に関する希望・課題などを共有する場を設けています。
面談内容は人事考課や業務調整にも反映し、個々の状況に応じた支援につなげています。
随時相談が可能な体制の整備
LINE WORKS(社内チャットツール)を活用し、日常的な相談や情報共有がしやすい環境を整備しています。
報告や相談をスムーズに行えることで、早期対応や業務負担の軽減にもつながっています。
今後も、職員が安心して働き続けられる職場づくりに向けて、相談体制と支援の充実を図ってまいります。 - 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
■ 育児・介護休業制度の整備
育児休業・介護休暇については、法定に基づく制度を整備・確保しており、対象者には制度の内容を丁寧に説明しています。
休業取得後もスムーズに職場復帰できるよう、本人の希望をふまえた業務調整やフォロー体制を整えています。
■ 両立支援に向けた柔軟な働き方
子育てや介護などの事情に応じた短時間正社員制度やシフト調整に対応可能な体制を整えています。
所属長や統括者が定期面談を通じて状況把握を行い、必要な配慮や支援を行っています。職員一人ひとりのライフスタイルや家庭の事情に配慮し、
柔軟で継続可能な働き方を実現するための制度整備を進めています。
■ 勤務シフトの柔軟対応
•育児や介護、健康上の理由など、個々の事情に応じたシフト調整や勤務時間の配慮を行っています。
•チーム内で協力し合い、無理なく働き続けられる体制づくりに努めています。
■ 短時間正規職員制度の導入
•フルタイムが難しい職員向けに、短時間正社員制度を整備し、雇用の安定と柔軟性の両立を図っています。
■ 非正規職員から正規職員への転換制度
•本人の希望や勤務状況に応じて、非正規から正規への転換が可能な制度を設けています。
•公平な評価と希望の聞き取りをもとに、キャリアパスを支援します。
■ テレワークの活用
•一部の業務については、テレワーク(在宅勤務)を導入しており、業務の効率化や家庭との両立支援に役立てています。
•特に管理業務・記録作成・会議参加等において活用しています。
これらの取り組みを通じて、職員が長く安心して働ける環境づくりを推進しています。
■ 勤務シフト・働き方の柔軟な調整
•育児・介護・体調等、個々の事情に応じた勤務時間や業務量の調整に柔軟に対応しています。
•必要時には他部署(訪問看護・本部等)と連携し、相談・フォロー体制を確保しています。
■ 非正規職員から正規職員への転換制度
•ご本人の希望と勤務状況に応じて、非正規から正規への雇用転換が可能な仕組みを整えています。
•一人ケアマネとして継続的にキャリアを築けるよう、法人全体で支援しています。
■ テレワーク(在宅業務)の活用
•記録作成や報告書作成など、一部の業務においては在宅でのテレワーク勤務を取り入れ、
ライフスタイルに応じた働き方を実現しています。■ 有給休暇の取得率100%を目指す
•法人全体で有給休暇取得率100%を目標として掲げ、計画的な取得を推進しています。
•年次で取得状況を確認し、未取得が続かないよう定期的に声かけを行っています。
■ 本人の希望に合わせた取得調整
•取得時期については本人の希望を尊重し、業務に支障が出ないよう調整のうえで柔軟に対応しています。
■ 取得しやすい雰囲気・意識づくり
•日常的に上司や統括者からの声かけや促しを行い、遠慮せずに休みが取れる雰囲気づくりを大切にしています。
•有給取得を「当たり前のこと」として捉える意識の醸成を進めています。■ 計画作成担当の業務負担を軽減するため、事業体の特性を活かしながら、現場スタッフによる業務の効率化を図っています。
■ 日々の記録や情報共有をチームで行うことで、計画作成担当がスムーズにケアプランに反映できる体制を整えています。
■ 業務手順の見直しやICTの活用により、計画作成の質を保ちつつ、時間的・精神的な負担の軽減に努めています。 - 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
業務に関する悩みから、働き方、福利厚生、メンタルヘルスまで、
職員が安心して相談できる体制づくりを進めています。
■ 業務・人間関係などに関する相談体制
•日常業務に関する相談は、統括責任者が窓口となり、随時対応しています。
■ メンタルヘルス等の支援体制
•心身の不調や働き方に関する不安等がある場合も、信頼できる上長との面談やサポートを行う体制を整えています。
■ LINE WORKSでの相談・連絡のしやすさ
•社内チャットツールとしてLINE WORKSを導入しており、日常的な報告・相談が気軽に行える環境を構築。
•テキストベースでのやり取りにより、時間やタイミングを選ばずに相談しやすい体制となっています。
■ 福利厚生に関する説明・相談
•福利厚生制度(有給休暇、休業制度、各種手当等)については、入職時や面談時に丁寧に説明し、本人の理解と活用を促進しています。
•制度利用にあたっての不安や疑問も、都度相談できるようにしています。職員が心身ともに健康に働ける環境づくりに努めています。
■ 定期健康診断の実施
•法定に基づき、正規・非正規を問わず全職員を対象に定期健康診断を実施しています。
•短時間勤務者も受診可能で、勤務時間に配慮した受診調整を行っています。
■ 健康指導の実施(必要に応じて)
•健康診断の結果や職員の体調に応じて、必要なスタッフには健康指導を行っています。
■ 休憩室の完備
•職員が安心して休憩できる休憩室を設置し、心身のリフレッシュを支えています。■ 介護職員の身体的負担軽減のため、介護技術の修得支援を行っています。
■ 同法人の訪問看護ステーションに所属するセラピスト(理学療法士等)による技術指導を定期的に受けられる体制を整えています。
■ 腰痛予防を含む身体負担軽減に関する外部研修への参加も積極的に促し、実務に役立つ知識の習得を支援しています。■ 事故やトラブル発生時の対応マニュアルを作成し、迅速かつ適切な対応ができる体制を整えています。
■ 事故発生時には、管理者が速やかに法人へ当日中に報告を行います。
■ 法人への報告後、管理者会議にて事故内容や対応状況を改めて共有・確認し、再発防止策を検討しています。 - 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
■ 他事業所と協同した会議体を設け、職種や部門を越えた情報共有や意見交換を行うことで、多職種連携を推進しています。
■ ICTの活用により、情報の一元管理や業務の効率化を図り、現場の負担軽減とサービスの質の向上に努めています。
■ 外部の研修会にも参加し、最新の知見や他法人の事例などを参考にしながら、自事業所への改善活動へ活かしています。■ 管理者会議を月1回実施し、現場での課題や気づきを共有し、具体的な改善策について話し合う機会としています。
■ 会議以外でも、日常的に困りごとや課題について随時相談できる環境を整えており、迅速な対応と改善に努めています。■ 事業所のスペースには限りがありますが、認知症の方も利用されているため、環境整備は安全面・心理面の配慮として重要視しています。
■ 個人情報の管理を徹底する目的も含め、整理整頓の時間を定期的に設け、職員全体で取り組んでいます。
■ 特に夜勤時間帯を活用し、重点的に清掃・整理・点検等を実施しています。■ 業務手順書を作成し、記録・報告様式の工夫を通じて情報共有を促進し、作業負担の軽減に取り組んでいます。
■ ICTを導入し、データ管理や情報連携を行うことで、効率的な業務運営を実現しています。■ 計画作成担当者にはテレワーク対応として2台のパソコン(事務用・在宅用)を支給しています。
■ 訪問スタッフには、業務用スマートフォンやタブレット端末を会社から支給しています。
■ 法人内のICTシステムを活用し、利用者様の情報共有を安全に実施しています。
■ 社内チャットツールとしてLINE WORKSを導入し、迅速かつ確実な情報連携を図っています。
■ 個人情報保護に十分配慮しながら、ICTを活用した業務運営を行っています。■ 業務の効率化や職員間の連携強化のため、ビジネスチャットツール(LINE WORKS)を導入しています。
■ 利用者様の情報共有や連絡調整をリアルタイムで行える体制を整えています。
■ 職員間のコミュニケーションの円滑化に寄与し、業務ミスや連携不足の防止につなげています。
■ 介護ロボット等の導入は現在実施していませんが、今後の導入についても情報収集を継続しています。■ 業務内容の明確化と職種ごとの役割分担を行い、介護職員が直接的なケア業務に専念できる体制を整えています。
■ 利用者のケア計画作成に関しては、業務効率化を推進し、負担軽減を図るために現場スタッフでの分担やICT活用を行っています。■ 併設する事業所間で各種委員会を共同設置し、意見交換や課題解決を図っています。
■ 各種指針や計画の共同策定を行い、一体的な運営を目指しています。
■ 物品の共同購入など、事務処理部門の集約化を推進し、効率的な業務運営を実現しています。
■ 共同でICTインフラを整備し、人事管理システムや福利厚生システムの共通化を進めています。
■ これらの協働化を通じて、職場環境の継続的な改善に取り組んでいます。 - やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
■ 職員間の風通しは良好で、定期的に意見交換や話し合いを実施しています。
■ 毎日の終業前にミーティングを行い、その日の業務や課題を振り返り、改善点を共有しています。
■ 記録も活用し、ケア内容や勤務環境の質向上に役立てています。■ 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上を図るため、地域の児童・生徒や住民との交流を実施しています。
■ 公民館での地域行事や、事業所でのバザー開催を行っています。
■ 近隣の保育園から交流の依頼があった際には、積極的に交流の機会を設けています。■ 管理者会議を毎月実施し、事業の具体的な状況と法人の理念や介護保険制度の方針をすり合わせる機会としています。
■ これにより、職員全体で利用者本位のケア方針を共有し、質の高いサービス提供を目指しています。
■ 毎月事業所の定期ミーティングも開催しており、職員間の情報共有や連携を図っています。■ 利用者やご家族からの感謝の言葉やケアの好事例について、社内チャットツール(LINE WORKS)を活用して情報共有を行っています。 ■ 管理者会議を毎月実施し、事業の具体的な状況と法人の理念や介護保険制度の方針をすり合わせる機会としています。
■ 毎月事業所の定期ミーティングも開催しており、職員間の情報共有や連携を図っています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護経験が長いスタッフが多く在籍しており、デイサービスの経験者、訪問介護の経験者、高齢者施設の経験者と多種にわたるスタッがおり、各自が連携しながらご利用者様に関わっております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
近年、長期的にご利用いただく方が増加しており、それに伴い利用者の平均的な要介護度が以前よりも高くなってきています。特に今年度は、老衰により最期の時期を迎える利用者も多く、過去と比較して看取りに至るケースが増加しました。
小規模多機能「絆」では、ご本人やご家族の意向を尊重しながら、訪問看護ステーションや主治医との連携を密に行い、可能な限り住み慣れた環境の中で穏やかに過ごしていただけるよう支援しています。中には、「通い」「訪問」「宿泊」の各サービスを柔軟に活用しながら、看取りまで利用された方もおられます。
今後も、利用者の状態やご家族の状況に応じて、切れ目のない支援体制を継続・強化し、地域包括ケアの一端を担ってまいります。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
正社員日勤:9時~18時
パート:本人の状況に合わせる
夜勤:17時~9時
休暇制度の内容および取得状況
■ 夏季休暇・冬期休暇を設けており、スタッフが安心して休める環境を整えています。
■ 有給休暇については、取得率100%を目標に、スタッフの希望に応じて柔軟に取得できる体制を整備しています。
福利厚生の状況
■ 健康診断を定期的に実施し、スタッフの健康維持・管理に努めています。
■ 休憩室を完備し、勤務中のリフレッシュや休息がしやすい環境を整えています。
■ 外部研修への参加を推奨し、資格取得に必要な研修費用の補助制度を設けることで、スキルアップを支援しています。
■ 育児・介護休業制度を整備し、家庭と仕事の両立ができる働き方を支援しています。
■ テレワークを導入し、体調や家庭の事情に応じた柔軟な勤務形態を可能にしています。
■ 社内チャットツール(LINE WORKS)を活用し、情報共有とコミュニケーションの円滑化を図っています。
■ 業務・メンタルヘルスなどに関する相談ができる社内相談窓口を設置し、安心して働ける体制を整備しています。
■ 各種ワクチン(インフルエンザ等)接種への補助を行い、感染症対策と健康支援を推進しています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
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