2025年01月29日17:12 公表
看護小規模多機能型居宅介護ウイル六会ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年12月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
個別支援を心がけ他施設や多職種との連携を行い、チームで支援できる体制の構築目指します。必要に応じ日中3回の訪問を行うことでご利用者様の体調管理に努めています。安否確認や雨戸開閉、食事確認、服薬確認、バイタルチェック等のご支援を明るく元気な職員がサポートしていきます。また看護師も必要に応じ医療との連携を密に行い、適切な対応に努めます。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
六会訪問看護ステーション
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ご利用者様の個別支援を心掛けています。リーダーー、サブリーダー看護師が時間枠で独自に作成した支援表を用いて、より効果的・効率的・効果的に行動できるよう計画し、状況に応じ円滑に途切れのないサービスを行っています。また職員各々がそれぞれの事情に応じて勤務できるよう勤務体制を柔軟に策定し、それにより無理なく勤務ができ余裕をもってご支援にあたることができています。常に明るく元気の良い職員はご利用者様とのなじみの関係を作ることができています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者様には、通い・訪問・泊まりを柔軟に組み合わせたサービスを行いご本人が慣れ親しむ地域で現在の生活を安心して過ごして頂けるサービス提供を行います。通いサービスでは音楽療法士による音楽、リハビリ体操、口腔体操、ゲーム、外出レク、塗り絵、脳トレなど日々、意向に沿った支援を行います。個別支援を心掛け他施設や多職種との連携を行い、チームで支援できる体制の構築を目指します。必要に応じ日中3回の訪問を行うことでご利用者様の体調の管理に努めています。医療ニーズの高いご利用者様には従来の「通い・訪問・泊まり」に加えて「看護」を受けることができ、充実したサービスを提供することができます。