2025年03月27日18:43 公表
セラピコ相模原

サービスの内容に関する写真
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専門的な手技によるリハビリ -
地域の専門職へ技術指導 -
高度な専門技術を磨いた専門職
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年01月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
毎回一人30分のマンツーマンリハビリを受けることができます。
セラピコのリハビリは、ただのストレッチや筋トレではありません。専門的な技術によって姿勢の調節や身体の使い方から変えていきます。麻痺の改善や軽く動ける体を作り、できることを増やしていきます。
マンツーマンのリハビリ以外の時間も、一人ひとりに合わせた自主トレーニングを実施します。
毎回リハビリ専門職がリハビリをしているからこそ、その人にあった自主トレを作ることができます。
またリハビリをしていく中での体の変化に合わせてトレーニングの内容も変わっていくため、継続的なレベルアップをしていくことが可能です。
サービスの質の向上に向けた取組
隔週での実技研修、臨床場面での指導体制、外部に対する技術講習会の参加など積極的に行なっています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
同じ施設内で自費のリハビリも行っています。最大2時間の自費リハビリを受けることができ、よりしっかり改善を目指すことができます。
デイサービスをご利用の方には特別料金をご用意していますので、興味のある方は一度ご相談ください。
サービスの内容に関する動画へのリンク
- リハビリの改善結果
- 退院後2ヶ月からリハビリ開始。左手は麻痺に加えて赤みがかり痛みもある状態から、靴紐が結べるまでになりました!
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
理学療法士が4名在籍しており、うち2名は経験年数が10年以上。
脳と身体に対しての高度な専門技術を持っており、専門職向けの講習会を行うほどの専門性を持っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
約7~8割の方が脳卒中の方です。他にも変形性関節症や人工関節、脊柱管狭窄症などの方もいます。
リハビリに対する意欲の高い方が多く、機能改善に向けて前向きな空気です。