短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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入居条件 |
要支援2以上の要介護被認定者であり、かつ認知症の状態にあること。自傷他害又は迷惑行為の恐れがなく、他利用者との共同生活を営むことに支障がないこと。常時の医療行為を伴う治療の必要がある状態にないこと。本契約及び別紙重要事項説明書に記載された内容に同意していること。 |
退居条件 |
利用者が死亡した場合。要介護認定有効期間に伴う契約期間が満了し、これを更新しない場合。利用者が利用基準に適合しない場合。利用者等が本契約の解除を通告し、予告期間が満了した場合。事業者が本契約の解除を通告し、予告期間が満了した場合。 |
サービスの特色  |
利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身の状況を踏まえて妥当適切に行い、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行う。また、利用者の心身の状況に応じ、利用者の自立の支援と日常生活の充実に資するよう、適切な技術をもって行う。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
2023年11.28、2024年1.23,2024年3.26 奇数月に開催 3回開催 |
延べ参加者数 |
9人 |
協議内容 |
①活動状況報告
②活動状況に関する評価・意見・要望
③評価・意見・要望に対する考え・取組
④地域からの情報提供
⑤その他特記事項 |