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  （2022年11月25日時点）

夜間ヘルパーステーション絆では、夜10時から朝6時まで365日体制で①夜の相談を賜るオペレーションサービス。②利用者からの通報で訪問する「随時訪問サービス」③あらかじめ相談して決められた曜日、時間に訪問する「定期訪問サービス」。これら３つのサービスを必要に応じ提供することで安心して自宅での生活を続けていただけるように対応します。「ご家族に助けを求める連絡が入ってけどすぐに行けない」といった場合にご登録いただいておけば、22：00～6：00であれば、状況確認に伺うことが可能です。24時間訪問が必要な場合には、幣法人が併せて実施しております「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」をご利用していただくことも可能です。

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夜間ヘルパーステーション絆と併設して定期巡回・随時対応型訪問介護看護絆、小規模多機能型居宅介護絆の運営を行なっています。３６５日２４時間ご利用者に必要なサービスを必要な時に提供し、日々変化する状況に合わせて柔軟に対応することでご利用者の希望がある限り、住み慣れた自宅での生活を継続する支援を実践しています。

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①自宅で生活したいと希望がある限りあきらめません。②「絆がついていてくれる」と思われる存在になります。③心地良い空間、心ある対応、心おきなく過ごせる場所を作ります。④プロフェッショナルとしての向上心を忘れません。この4点を職員の心得として十分に周知を行い、運営を行なっています。

要介護１から要介護５までの方に、ご利用いただいております。各ご利用者宅にケアコール端末（夜間ヘルパーステーションへボタンひとつで連絡できる装置）を設置することから、夜間の介護不安がある単身高齢者世帯、高齢者夫婦世帯のご利用が多い状態となっています。