2024年02月27日13:48 公表
あいしま看護センター
事業所概要
| 運営方針 | 要介護者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じた自立した日常生活を営むことが出来るよう、その療養生活を支援し、その心身の機能の維持回復を目指すものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/06/01 | ||
サービス提供地域  |
横浜市瀬谷区、泉区、旭区 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
09時00分～17時30分 （9時00分～17時30分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
09時00分～17時30分 （9時00分～17時30分） |
||
| 定休日 | 土曜日・日曜日 年末年始（12月30日～1月3日まで） | ||
| 留意事項 | 祝日は従業員数を減らし稼働している。 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) |  |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
・自立支援から終末期の方まで安心して過ごせるよう、急な状態変化にも24時間体制で対応しています。 ・ご本人やご家族の思いを大切にした看護を提供しています。 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
実施地域を越えた地点より片道１ｋｍにつき１００円 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| サービス利用日の前々日まで 無料 サービス利用日の前日まで 利用者負担金の50％ サービス利用日の当日 利用者負担金の100％ |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
5人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 100％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
17人＜60.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 3人 | ||
| 要介護１ | 1人 | ||
| 要介護２ | 10人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
045-360-3511 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
||
訪問者数：107