2024年02月26日17:22 公表
介護老人保健施設 にじの丘足柄
事業所概要
| 運営方針 | ○利用者が要介護状態となった場合にも居宅において日常生活が営めるよう目標を設定し、必要なリハビリテーションを計画的に行う ことにより利用者の心身状態の維持、また利用者家族の身体的、精神的負担の軽減を図るものとする。 ○指定介護予防リハビリテーションにあたっては利用者の心身機能の維持または要介護状態となることの予防が出来るように努める。 ○事業の実施には地域との結びつきを重視し、関係市町村、居宅介護支援事業者、地域包括支援センターおよびその他の 居宅サービス事業者ならびにその他の保健医療サービスおよび福祉サービスを提供する者との密接な連携を図るとともに 利用者および介護者の意向に沿ったサービスの提供と 在宅介護高齢者への包括的自立支援に努める。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2015/02/01 | ||
サービス提供地域  |
南足柄市 開成町 小田原市の一部 | ||
| 事業所に併設している医療サービス | なし | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時00分 （8時30分～17時00分） |
|
| 土曜 |
8時30分～17時00分 （8時30分～17時00分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
8時30分～17時00分 （8時30分～17時00分） |
||
| 定休日 | １２月３０日から１月３日まで | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
本体である丹羽病院を中心に 医療・介護、施設と家庭、広く近隣地域の架け橋になることを目指しています。 訪問リハビリテーションもその一翼を担い、高齢者とその家族が可能な限りの自分らしい生活を営めるよう法人内の サービス事業所とスクラムを組んで地域に根ざしたサービスを心がけています。 |
||
|---|---|---|---|
| 24時間電話相談対応の有無 |
 |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
片道 １キロごとに 50円 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
 |
||
| 利用者の自己都合（体調不良等を除く）によりキャンセルの場合に発生する。 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
7人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 57.1％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
15人＜27.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 6人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0465-70-2222 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：409