2025年11月21日09:29 公表
こぶし訪問看護ステーション大島
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2025年10月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
入浴や食事・排泄などの日常生活の援助から、カテーテル管理・酸素療法・創の治療・認知症の看護など、様々な医療が必要な方の看護やご家族の支援をさせていただきます。24時間365日いつでも相談できる体制の中で、ご本人やご家族の生活への希望を尊重したケアを提供いたします。
サービスの質の向上に向けた取組
職員は毎月の学習会や個別研修を通して、自己研鑽に努めています。また、日ごろからご利用者・ご家族からの要望を伺うとともにアンケートを毎年実施して、自分たちのケアを振り返る機会を得ています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
サポートセンター大島内には、看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)が併設されています。訪問看護ステーションの看護師は看護小規模多機能型介護の訪問看護を兼務し、地域の高齢者の生活を総合的にサポートする取り組みを行なっております。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
高齢者看護の経験が豊富な看護師が揃っており、日ごろから高齢者の方々と向き合って、生活を側面から支えられる仕事に誇りを持って取り組んでいます。日々進歩する医療や看護の技術・知識の習得にも努力し、チームとしてより良いケアを提供できるよう努めています。食事について、リハビリについて研修を受けて取り組んでおります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
病気を抱えながらも、自宅で生活したいという希望を持って訪問看護を利用されています。一人暮らしの方、カテーテル管理などの医療が必要な方、人生の最終段階を家族と一緒に安心して過ごしたい方など様々です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30 ~17:00 休憩時間1:00