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新潟県

デイサービスセンターなかの

記入日:2024年11月28日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒950-0843 新潟県新潟市東区粟山706-1 
連絡先
Tel:025-276-5676/Fax:025-278-8022
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    5/50人
  • 最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
    (2025年09月23日時点)

サービスの内容に関する自由記述

一般浴と二種類の座浴を備え、お客様の状態に合わせ安全に入浴して頂くことができます。
リハビリでは、マシーンを取り入れたパワーリハビリにも力を入れており、筋力低下の防止だけではなく、趣味や嗜好を考慮し日常生活動作や精神面へも働きかけていきます。「自立支援介護」を通しお客様が元気に過ごせるようサポートさせて頂きます。
施設内で作られる温かい食事、特別メニューの日もあり好評いただいております。
午後はリハビリ担当者監修による集団体操と、レクリェーションが行われ、ほとんどの方が参加して下さいます。
季節に応じてドライブ等の外出、毎月の作品作り、行事に合わせた様々なイベントも企画されご好評いただいております。

サービスの質の向上に向けた取組

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取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 【処遇改善に関する具体的な取組内容】

    ・「自立支援介護(科学的介護)」の実践に寄与した職員を評価する人事考課制度

    ・毎月1回「自立支援介護Web研修」参加の推奨

    ・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援(勇樹会事業所内での講義開催)や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援の充実

    ・新入職員や若手職員を入職2〜5年目の先輩社員がサポート(エルダー・メンダー制度)することにより早期戦力化や職場への適応を促進

    ・介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の習得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施

    ・介護ソフトやタブレット、スマートフォン端末の導入による業務効率化

    ・腰痛対策を含む負担軽減、業務効率化のための介護ロボット【見守り支援(aams)、移乗・移動支援(天井走行リフト)、排泄支援(天井走行リフト)、入浴支援(天井走行リフト)等)の導入およびインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器の導入

    ・子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実

    ・会議等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善、積極的な「振り返り」の実施

    ・事故・トラブルへの対応マニュアル化等の作成による体制整備

    ・健康診断、ストレスチェック、健康管理面の強化、職員休憩室等の整備

    ・福利厚生制度、、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談窓口の充実

    ・有給休暇を取得しやすい環境の整備(取得しやすい雰囲気作りや取得状況の確認等)

    ・情報共有や複数担当制により業務配分の偏りの解消、業務属人化の解消

    ・上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保

    ・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動

    ・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者、有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(「自立支援介護」という他法人ではあまり取り組んでいないケアの導入により、最初は皆が「0(ゼロ)」から学ぶ目線で取り組んでいる)

    ・障がいを有する者、高齢者等でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮

    ・地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてモチベーション向上

    ・職場体験の受入や地域行事への参加や主催等による職場魅力度向上の取組の実施(「自立支援介護」を通じて「介護」へのイメージ向上の普及活動を積極的に実施)

    ・非正規職員から正規職員への転換、短時間正規職員制度等の充実

    ・職員の増員による業務負担の軽減

    ・5S活動等の実践による職場環境の整備

    ・グループウェアや介護ソフト等による、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業分担の軽減

    ・「自立支援介護(科学的介護)」の実践に伴う、働く目標設定の明確化による職員のモチベーション向上および達成感の獲得

    ・「自立支援介護(科学的介護)」による、お客様(個々)のココロ・カラダ・アタマの改善によりお客様本位の生きがいづくりの取組

    ・「介護力向上委員会」をはじめ、会議等で積極的「自立支援介護」の事例検討会の実施と動画等活用しながら成功事例の職員・お客様・家族への情報共有

    ・「自立支援介護」を中心とした法人・事業所の経営理念、ケア方針人事育成方針、その実現のための施策・仕組み、介護保険等の明確化と定期的な研修等の実施

    ・各種委員会の共同設置、各種指針、計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化、協働化を通じた職場環境整備の充実

    ・法人全体の採用・人事ローテーション・研修のための制度構築

    ・厚労省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築の実施

    ・現場の課題の見える化(深化したPDCAによる課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等によって、業務内容の明確化・役割分担ができ、ケアに集中できる環境を構築する)

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
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  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
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  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

乳児園 居宅介護支援センター ショートステイ

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

「元気に!!」をコンセプトに、明るく温かなサービスを提供致します。
お客様一人一人が元気に、もっと元気に過ごして頂けるように「自立支援介護」に取り組んでおります。
理学療法士が専門的な視点から機能訓練を計画担当しております。
それぞれの資格や知識を生かしお客様により良いサービスを目指しております。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

他者交流を目的に利用されている女性の方が多く、にぎやかで活気があります。
リハビリに積極的に取り組まれる男性の方も多くいらっしゃいます。
70代~90代の方が多くご利用で年齢問わず交流があり楽しまれています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

入浴形態(一般浴、機械浴)

その他