2025年01月24日10:14 公表
デイサービスセンターzutto・sottoずっと・そっと
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/41人 -
最大受け入れ人数41人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2025年09月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
施設内には、ヤギやコールダックのいる庭園や農園があります。昔を思い出す時間や活動を設けています。
また、こども園が隣接している為多世代での交流機会を設けて人との交流を大切にしています。
令和5年10月、その人ごとに合わせて身体に負荷が掛かるトレーニングマシンを複数台導入しました。体組成計測定や歩行姿勢測定などを定期的に実施して最適な機能訓練を提案。
自分の身体の状態を知り運動意欲向上に繋げる取り組みを行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
介護技術向上の機会を増やし、事例に基づき負荷の無い介助方法を研修しています。
様々な介護機器の導入を行い安全なサービス提供を行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
食事代・イベント時のおやつ代などの徴収
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代~60代・70代まで幅広い年齢層の職員がおり、明るい雰囲気の施設です。また介護技術だけにとらわれず個々の職員の持つ特技を生かす職員が多数活躍しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ゆったりと過ごしつつ運動もしたいといったご利用者様が多く、それぞれのグループで過ごされたり、個別で趣味活動や作業に集中され過ごされている方も多くいらっしゃいます。職員と利用者さんとのコミュニケーションも多く、人との会話など交流も多いです。