2025年03月07日13:32 公表
はあとふるあたご居宅介護支援センター新潟東
事業所概要
| 運営方針 | 利用者が介護が必要な状態になっても、その有する能力に応じて自立した生活を営むことが出来るよう、意向をふまえたサービス計画を作成します。 保険・医療・福祉サービスが総合的に提供されるよう、またサービス開始に当たっては希望に応じたサービス事業所が利用できるよう、情報の提供をおこなっております。 状態に応じた適切なサービスが継続して利用できるよう連絡調整を行い、必要に応じて地域包括支援センターや行政、関係機関、医療との連携を図ります。 介護保険施設等の入所施設の希望がある場合は紹介、その他の便宜を図ります。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2003/11/01 | ||
サービス提供地域  |
新潟市東区,北区 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 0時分～0時分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 0時分～0時分 | ||
| 定休日 | 土曜 日曜 祝日（振替休日を含む） お盆（８月１３日～１５日） 年末年始（１２月３１日～１月３日） | ||
| 留意事項 | |||
| 緊急時の電話対応の有無 |
025-250-3002 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
はあとふるあたごの居宅介護支援事業所は、新潟市内に4ヶ所、新発田市・村上市・阿賀野市・三条市に各1か所あります。 法人内研修では新潟医療福祉大学の教員からの専門的指導のもと、スーパービジョンを学ぶ機会も設けており、事業所内においても事例検討や研修会、外部研修への参加など、積極的に自己研鑽や資質向上に日々取り組んでおります。 担当をする方の生活、尊重を守り、より良い生活を目指しお手伝い致します。 また、住み慣れた家（地域）で生活が出来るよう、情報の収集・他の機関との連携、地域資源の開拓を行いながら支援したいと考えています。 |
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|---|---|---|---|
| 介護支援専門員１人当たりの利用者数 |
35人 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
交通費不要 | ||
|---|---|---|---|
従業者情報
| 総従業者数 | 5人 | ||
|---|---|---|---|
| ケアマネジャー数 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| うち主任ケアマネジャー数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーの退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーのうち看護師の資格を持つ従業者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーのうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 80％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
171人＜97.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別入所者数 | 要支援１ | 25人 | |
| 要支援２ | 39人 | ||
| 要介護１ | 41人 | ||
| 要介護２ | 27人 | ||
| 要介護３ | 20人 | ||
| 要介護４ | 12人 | ||
| 要介護５ | 7人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
025-250-3002 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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