2025年04月01日16:45 公表
ショートステイ こころはす亀貝
空き人数
-
空き数/定員
0/20人 -
定員20人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
毎日の昼食前の口腔体操、体を動かす体操、レクリエーションや余暇活動に工夫を凝らしております。毎月の調理レクの開催や職員によるギターやピアノ演奏なども開催しております。
サービスの質の向上に向けた取組
WEB研修を全職員が2か月に1度受講し自己研鑽に励んでいます。また、法人全体で外部講師による研修の機会があります。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
法人研修:入職月、4月、10月に法人に入職した職員を対象に有。
・無資格、未経験者や有資格、経験者ともに入職後はマンツーマン指導を行っている。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
人事考課制度を導入している。
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
・育休制度、保育料助成制度等有。
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
-
-
-
タブレットにて介護記録を入力している。
-
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
申し送りにて伝達している。
併設されているサービス
デイサービスセンターこころはす亀貝
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
元気な職員の集まりです。
年代別関係無く介護職員同士を始め生活相談員、看護、皆が垣根無くコミニュケーションが取れ、情報共有が確立された職場となっております。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者様と職員と良い関係が築けている施設です。定期利用のご利用者様も多く、御利用者様同士で挨拶をされたり会話が弾んでいます。
新規ご利用者様に対しては職員から一日の流れの説明や施設の設備の説明をさせていただき安心してお過ごしいただける様配慮しております。
職員とも顔馴染みで、賑やかな施設です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早勤:7:30~16:30、遅勤:10:00~19:00、夜勤:17:00~翌9:00
休暇制度の内容および取得状況
夏季休暇、誕生日休暇の制度があります。
離職率
・離職率:5.5%
・内訳:1年間の離職者数が1人、1年前の在籍者数が18人
・計算式:5.5%=1人÷18人×100
2025.4月時点
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
居室内で主に過ごされる方や馴染みの方とフロアで談笑されたりと食事の時間以外は比較的自由にお過ごしいただいております。昼食前の口腔体操や午後のレクリエーションを開催しておりその際は参加の有無の声掛けを行っております。入浴は週2回を基本に予定を組み、職員とマンツーマンでの対応にてゆったりと入浴していただいております。手作業などの余暇活動もご利用者様に合わせて取り組んでいただいております。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
土日の送迎実施しています。
個別の機能訓練の詳細
対象利用者に下肢筋力維持、拘縮予防等を行っています。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)