2025年03月17日09:07 公表
ケアプランセンター平島
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年10月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
一人での勤務ですが、同施設内の近隣施設と連携を図り、24時間365日の連絡体制を執っています。
支援の特色としては、利用者の方々の現在の生活やこれまでの関係性がなるべく維持できるよう、そして住み慣れた地域で安心して生活できるような支援を念頭に、業務を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
こぶし園内外の様々な研修や会議に参加し、業務に生かせるよう自己研鑽に努めています。また事業所内でも自己評価を定期的に行うことで、自身の業務を客観的に見直し、次に生かせるよう努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
サービス付き高齢者向け住宅である「ユニバーサルハイツ平島」の一室をお借りして、事務所としています。単身などで生活に不安のある方、ご家族での介護が困難な方々、病院から退院しての生活が不安な方々の入居を受け付けております。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
管理者と兼務している主任介護支援専門員が、勤務しています。従業員は一人ですが、同一法人内及び施設内の他の介護支援事業所の介護支援専門員と定期的に研修を行っており、またそれ以外にもさまざまな研修会に参加することで日々研鑽に努めています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者皆様が今後もできる限り今の状態を維持していけるような支援を行っています。また住み慣れた地域での生活が継続できるよう包括的な視野を持って支援しています。