2025年02月12日16:21 公表
あしたばdays
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/24人 -
最大受け入れ人数24人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2025年10月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介護予防・健康増進に特化したデイサービスです。介護予防に欠かせない3つの柱、「運動・栄養・口腔」を大切にし、健康ではつらつとした日々(days)を送れるよう支援します。 「あしたばdays」の名前の由来は健康寿命のための3つの柱、“あ"るく(運動)、“し"ゃべる(交流・社会参加)、"た"べる・"は"(栄養・口腔)を表しています。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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併設されているサービス
現在、当事業所は主に4つのアプローチを展開しています。
1.ささぶえ倶楽部:くらし元気アップ事業(通所型サービスA))
2.ステップささぶえ:短期集中レベルアップ事業(通所型サービスC、訪問型サービスC)
3.あしたばdays:通所介護・指定相当通所型サービス (2024年7月開設)
4.sasazaki Akala(健康運動教室:ベーシックコース・レッドコードコース)
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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