2025年03月28日11:56 公表
松涛会居宅介護支援センター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
150/160人 -
最大受け入れ人数160人中、現在の受け入れ可能人数150人です。
(2025年09月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介護保険サービス、介護保険外のサービスを利用者の意向に沿って提供したり、その方に合った提案をしている。
サービスの質の向上に向けた取組
毎週1回事業所内で各種会議や研修(内1回は事業所内で事例検討会)を行っている。地域包括支援センターの地域ケア会議や他事業所と合同事例検討会への参加。各種研修へも各従業員が参加している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
年間休日も多く、有給休暇も自由に取得できる環境がある。
県の介護支援専門員協会からの実習受け入れをしている。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
年2回、管理者と職員(介護支援専門員)が1対1で個人面談をし、業務についての様々な意見交換をしている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
育児や介護休業を取得可能になっている。
随時相談に応じて行っている。
特に定めてはいないが、報告により自由に取得可能にしている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
毎年の定期健康診断を法人全体で行っている。
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
同敷地内に ・特別養護老人ホーム ・介護老人保健施設 ・グループホーム ・通所介護 ・通所リハビリテーション ・ショートステイを併設している。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
主任ケアマネ、他経験豊富なケアマネが揃っており、その人らしい生活が継続していけるように、利用者や家族の意向に寄り沿った支援を心がけている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援の受託、要介護。男女や年齢も幅広く対応している。特定事業所加算を取得しており、身寄りのない人や困難事例にも対応している。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
(月)~(金)1日8時間、週40時間、業務により、随時残業あり。
賃金体系
年2回の賞与 年1回の昇給
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇(時間休暇)を年間を通して、各従業員で適宜取得している。
福利厚生の状況
各種保険等完備