| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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| 入居条件 |
・要介護者又は要支援2で認知症の状態にあるものとする。
・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
・自傷他害の恐れがないこと。
・常時医療機関において治療する必要がないこと。
・認知症の原因となる疾患が急性の状態にある者でないこと。
・事業所の運営方針に、賛同できること。 |
| 退居条件 |
・契約更新しない旨の申し出があり、契約期間が満了した場合
・解約の意思表示がなされ、予告期間が満了した場合
・利用者から解約の意思表示がなされた場合
・事業者から解約の意思表示がなされた場合
・事業者から解約の意思表示がなされ、予告期間が満了した場合
・介護保険施設へ入所した場合
・(介護予防)特定施設入居者生活介護(地域密着型サービスを含む)、定期巡回・随時対応型訪問介護看護
他の(介護予防)認知症対応型共同生活介護、(介護予防)小規模多機能型居宅介護又は
看護小規模多機能型居宅介護サービスを受けることとなった場合
・利用者の要介護状態区分が自立又は支援1となった場合
・亡くなられた場合 |
サービスの特色  |
安らぎのある生活を提供します
認知症によって、自立した生活が困難になった利用者に対して、グループホームを通して、家庭的な雰囲気の中、各種サービスを受けることにより、社会的孤立の解消及び心身機能の維持、並びに生活の質の向上、また、日々尊厳と穏やかで、やすらぎのある生活がおくれ、可能な限り自立した生活ができるよう援助することを目標とします。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
202305/202306/202308/202310(この月まで書面開催)/202312/202402(12月から対面式) |
| 延べ参加者数 |
31人 |
| 協議内容 |
・入居者様状況について
・職員体制について
・事故等の内容について
・研修実施状況について
・行事実施状況について
・今後の運営、活動予定について
・今後の課題について |