短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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入居条件 |
1.要支援2以上に認定され、かつ認知症の状態にあること。
2.少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
3.自傷他害の恐れがないこと。
4.常時医療機関において治療をする必要がないこと。
5.重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること。 |
退居条件 |
1.要介護の認定更新において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合。
2.利用者が死亡した場合。
3.利用者又は利用者代理人が本契約の解除を通告し、予告期間を満了した場合。
4.事業者が本契約の解除を通告し、予告期間を満了した場合。
5.契約者が病気の治療等その他のために長期に(3ヶ月を超えて)事業所を離れることが決まり、かつその移転先の受入れが可能となったとき。
6.契約者が他の介護施設等への入所が決まり、その施設の側での受入れが可能となったとき。 |
サービスの特色  |
プライバシーの保護、利用者の立場に立ってケアを実施している。
掃除や洗濯干し等の家事や買い出しなどを利用者と一緒に行い、家庭での生活を継続していただき、さらに自分の役割があるという実感を得ていただく。
なじみの家具や使っていた食器などを持ち込んでいただき、これまでの生活の継続を支援している。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
2か月に1回開催(4月13日、6月8日、8月10日、10月12日、12月14日、2月8日) |
延べ参加者数 |
30人 |
協議内容 |
・活動等の近況報告
・まいらいふ旗屋の地域での役割、活動
・意見交換、質疑応答 |