2025年12月08日10:18 公表
特別養護老人ホーム花の里かつぼ
事業所概要
サービス内容
従業者情報
利用者情報
その他
苦情相談窓口 ![]() |
0258-44-8742 | ||
|---|---|---|---|
利用者の意見を把握する取組 ![]() |
有無 | ||
| 開示状況 | |||
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) ![]() |
2019/07/25 |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |||
| 評価機関による講評 | ◆特に評価の高い点 〇職員の働き易い職場環境作りの取組 法人は平静20年から働きやすい職場作りとして取り組みを行ない、施設は平成23年度からワークライフバランス推進行動計画を策定している。 法人のホームページには「次世代育成支援対策のための行動計画」として「男性の育児休暇の取得率向上」「所定労時間の削減」「年次有給休暇の取得率向上」と福利厚生の取組が紹介されている。法人の各施設には労働衛生管理委員会が設置されており、パワーハラスメントに関する案メートを実施し、集計結果を基に管理者研修を実施し相談事については個別面談を実施するなど、職員の心身の健康維持のためのPDCAを実行している。 単年度計画を実施するために策定された「アクションプラン」には、人材育成の視点として「職員の資質向上と職員間の円滑なコミュニケーションを図る」ことが課題として挙げられており、3か月間ごとの実施内容が記されている。更には資格取得を目標とする職員のための資格取得支援研修や法人内外の研修受講のすし審がされており、職員一人一人必要な教育や研修を受けることが出来る環境となっている。 働きやすい勤務体制の配慮として、夜勤回数(1ヶ月に5回まで)や宿直職員の配置、月1回のノー残業デイ、育児休暇、再雇用についても柔軟に取り組んでおり、職員が継続して就労できる職場作りに積極的に取り組んでいる。 〇地域との交流・連携を目指した質の高い福祉サービスの取組 法人理念及び施設の基本方針に「地域社会との密接な連携、関わり」についての姿勢が明文化されており、施設では理念、基本方針に基づいて地域に根差した施設運営に取り組んでいる。 敷地内の歓談を活用した年2回開催の花壇イベント、花華クラブ(月2回)、地域交流室での喫茶コーナーの定期開催、週に1回実施している体操教室「レインボー健康体操」の実施、栄養相談事業に講師として職員が地域へ出向くなど、地域の方々と触れ合い相互交流を積極的に図っている。また、運営推進会議などで地域ニーズを把握した上で「町内会」の会議の場所として施設を開放したり、法人・施設の広報誌を地域に回覧し、施設の夏祭りには多数の地域住民の参加を得ている他、災害時には「かけつけ隊」として地域住民との協力連携が図られており、地域と密着した交流促進が展開されている。 今後も地域との連携・関わりを持ちながら、地域の一員として地域に開かれた施設運営がなされていく事を期待したい。 〇適切な福祉サービス実施計画策定体制の実施 施設では福祉サービス実施計画担当責任者作成による計画作成についての手順が定められており、関係職員に文書化したものを配布し周知を図っている。 計画作成はユニット会議、サービス担当者会議で利用者の意向確認と支援内容について協議し決定している。担当介護支援専門員協力の下、利用者に身近な介護職員が担当しており、十分な情報の収集とニーズの明文化が可能となっている。 利用者に対しては個別の支援を目指して、24時間シートの書式を施設独自で改良しており、モニタリングはユニット内で検討・分析する時間が確保されるよう計画的に時間の流れが定められている。 担当者による職員の個別指導を行いサービス計画作成の向上を目指している。 ◆改善を求められる点 〇標準的なサービス実施のため「支援マニュアル」の充実に向けて 施設には生活支援場面ごとのマニュアルが整備された定期的な見直しも行われている。マニュアルは各フロアに配置され、職員はいつでも確認できるようになっている。 認知症ケアマニュアル内には利用者への尊重やプライバシー配慮に関する内容が記載されているが、他のマニュアルには具体的な支援方法のみの記載にとどまっている現状が窺えた。 今後は、各支援マニュアルにおいて、支援場面ごとに利用者へのプライバシー保護や権利を尊重する視点で日々のケアが実践されているか、定期的に再確認する開会とするとともに、職員間の共通の理解を図ることで、更なるサービスの充実に向けた取り組みに期待したい。 〇機能訓練や介護予防活動の取組について 施設では担当看護師による月1回の手足の屈伸、足踏み、口腔体操を機能訓練や介護予防活動としてケアプランに取り入れ実施している。また、介護職員は日々の支援の中で、散歩や活動への参加など利用者の機能維持増進に向け働きかけしている。 今後は、介護職員が日常の生活支援で携われるプログラムをケアプランに盛り込み、多職種連携のもと個々の状況に応じた機能訓練を実施し、「評価」「見直し」を継続していくことで、利用者一人一人の多様なニーズに効果的な機能訓練や介護予防活動の充実に向けた取り組みに期待したい。 |
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| 事業所のコメント | 第三者評価の取り組む過程において、客観的な立場から評価いただくことで気づかされる機会となり事業所として良い振り返りを行う事ができた。 特に指摘いただいた支援マニュアルについて入居者へのプライバシー保護や権利を尊重する視点に留意した見直しを図り職員間の共通理解を推進しいく。また、利用者の多様なニーズに応えるため個々の状況に応じた機能訓練等の実施に取り組んでいき、より個別支援の充実を図っていく。 |
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