介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

新潟県

小規模特別養護老人ホーム大潟愛宕の園

記入日:2024年12月31日
介護サービスの種類
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
所在地
〒949-3112 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1 
連絡先
Tel:025-534-6535/Fax:025-534-6537

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんじょうえつあたごふくしかい

社会福祉法人上越あたご福祉会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

4110005009385

法人等の主たる
事務所の所在地

〒943-0316

新潟県上越市三和区井ノ口1718番地4

法人等の連絡先 電話番号 025-532-2713
FAX番号 025-532-2714
ホームページ あり
http://www.joetsu-atago.or.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 草間 裕一郎
職名 理事長
法人等の設立年月日 2001/8/20
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1 ヘルパーステーション新井 新潟県妙高市高柳2丁目6番2号
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 3 デイサービスセンター大潟 新潟県大潟区土底浜978番地1
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 短期入所施設大潟愛宕の園 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 あり 1 ケアハウス新井 新潟県妙高市高柳2丁目6番2号
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
あり 7 小規模多機能型居宅介護うつぎの里 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1
認知症対応型共同
生活介護
あり 6 グループホーム大潟 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 2 小規模特別養護老人ホーム  大潟愛宕の園 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
あり 1 看護小規模多機能型居宅介護寺町あたごの里 新潟県上越市寺町2丁目18番10-5号
居宅介護支援 あり 1 上越あたご居宅介護支援事業所城北 新潟県上越市大字土橋1115番地22
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 短期入所施設大潟愛宕の園 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
あり 1 ケアハウス新井 新潟県妙高市高柳2丁目6番2号
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 8 小規模多機能型居宅介護うつぎの里 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 6 グループホーム大潟 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 2 特別養護老人ホーム三和愛宕の園 新潟県上越市三和区井ノ口1718番地4
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) しょうきぼとくべつようごろうじんほーむおおがたあたごのその
小規模特別養護老人ホーム大潟愛宕の園
施設の所在地 〒949-3112 市区町村コード 上越市
(都道府県から番地まで) 新潟県上越市大潟区土底浜978番地1
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 025-534-6535
FAX番号 025-534-6537
ホームページ あり
http://www.joetsu-atago.or.jp
介護保険事業所番号 1590300420
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 布施 貴士
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2014/5/1
指定の年月日 2014/5/1
指定の更新年月日(直近) 2020/5/1
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
車:北陸自動車道柿崎ICにて下車し大潟方面へ。国道8号線「大潟水と森公園」の看板を左折。1つ目の十字路を右折し直進。(所要時間:20分)
電車:信越線「潟町」にて下車。徒歩10分
バス:浜線「潟町駅入口」にて下車。徒歩10分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 1人 1人 0.03人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 2人 0人 0人 0人 2人 2人
介護職員 14人 1人 4人 0人 19人 16.4人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人 1人 1人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:1以上
※指定基準等
 ・「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第34号)」
 ・「指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について(平成18年3月31日老計・老振・老老通知)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 14人 1人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 2人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 1人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る地域密着型サービスに係る資格等 なし
(資格等の名称) 介護福祉士、社会福祉主事
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.5人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 2人
平均の人数 2人
医師の氏名 内山 一晃 勤務先 医療法人社団 内山医院
当該医師が担当している診療科の名称 内科、消化器科、小児科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 1人 0人 12人 3人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 1人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 新入職職員に対して研修制度あり
現任者に対しては年間を通しての研修あり
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 2人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
・笑顔ある暮らし ・利用者の思いに寄り添い応え共に歩む
・地域、家族とのつながりを大切にする ・何でも言い合えるチームワークを築く
この4つを基本理念として支援させていただきます。
一人ひとりの暮らしに合ったケア、そして地域の皆様にも気軽に利用していただく施設を目指します。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) あり
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ あり
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) あり
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) あり
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 なし
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 あり
看取り介護加算(Ⅰ) なし
看取り介護加算(Ⅱ) あり
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
小規模拠点集合型施設加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) あり
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護推進体制加算(Ⅱ) あり
安全対策体制加算 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) ・日常生活動作の補助・見守り
・関節可動域の維持を目的とした他動運動の実施
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 上越地域医療センター病院・内山医院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 上越地域医療センター病院・内山医院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) なし
(その名称)
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 新潟県立柿崎病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 内山医院
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 中島歯科医院
入所定員 29人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 年6回の開催 (参加者延べ人数) 65人
(協議内容等) 施設運営状況の報告
地域連携について 等
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 0人 0人 2人 2人
85歳以上 0人 0人 7人 13人 7人 27人
入所者の平均年齢 88.2歳
入所者の男女別人数 男性 6人 女性 23人
入所者の平均的な入所日数(前年度末現在) 998日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 2階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 29 0 0 0 0
居室の床面積 12.45㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 9か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 9か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 4か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
3か所 0か所 1か所 3か所
その他の浴室の設備の状況 各ユニットに浴室があります。
個浴にリフトが設置してあります。身体の状態に合わせて安全に入浴していただきます。
食堂の設備状況 各ユニットにキッチンがあり、ユニットで調理し召し上がっていただきます。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) スプリンクラー、屋内消火栓、非常階段、非常通報装置、自動火災報知機、非常用電源、非常用出入口、非常用滑り台、消火器等
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 20人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情受付
電話番号 025-534-6535
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 全室個室のユニット型施設でプライバシーに配慮されております。ケアはお一人おひとりの暮らしを知り、可能な限りその方の暮らしに合わせたものになるように取り組みを行っております。食事も各ユニットのキッチンで調理し召し上がっていただいております。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2023/7/13
実施した評価機関の名称 MMC総合コンサルティング株式会社
当該結果の開示状況 あり
https://www.wam.go.jp/wamappl/oc02/003hyoka/hyokekka2.nsf/aOpen?OpenAgent&JNO=1500000111&SVC=0001191
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 ◆ 特に評価の高い点
① 生活の継続と家庭的な雰囲気を重視した環境作り
居室は全室個室で、明るくゆとりのある広さに加え、入り口にのれんを使用するなどプライバシーの保護に努めています。
自宅と同じような環境で暮らせるよう、使い慣れた家具や食器類、写真などを持ち込むことが出来、それぞれ個性を生かした居室環境となっています。
高齢の利用者の中には、環境の変化に馴染めず、心身の機能が低下することも予測されますが、施設ではユニットケアの特性を生かし、その人らしい生活が継続できるよう、環境作りに取り組んでいます。
住む場所が変わっても、今までの暮らしが継続できるよう、サービスを提供していくことを目指して、今後も組織全体で取り組んでいくことを期待します。
② 職種間の連携と情報の共有に向けた取り組み
「24時間シート」を使い、ご利用者の日々の記録がきめ細かく記載されています。
全職種の職員が同じ用紙に記載することによって、変則勤務であってもご利用者の情報が共有できる仕組みとなっています。そのため、ご利用者の心身の変化にも素早く気付くことができ早期対応が可能となっています。
また、個別ケアの推進のため、独自のアセスメント表を使い、結果を基にケアプランが策定され、実施されています。ご利用者の状態やニーズが変わった場合でも速やかに対応できるよう、多職種間や関係機関との情報提供、連携がなされ、個々の状態にあったサービスの展開ができる仕組みとなっています。
今後も、さらに連携を強化し、多職種協働でPDCAサイクルが継続的に実施されることを期待します。
③ 行事、外出等への取り組み
コロナ禍で地域との交流が難しく、活動が制限されている中で、個別の外出や
施設内での行事(サンフェス・餅つき等)を行っており、利用者と職員の笑顔(写真)が印象的でした。コロナで何もかも中止するのではなく、感染対策を講じて、さまざまな活動を行い、良い取り組みだと感じました。
今後もさらに取り組みを増やしていくことに期待します。

◆ 今後の取り組みが望まれる点
① 研修の受講について
法定研修の受講がe-ラーニングで行われ、ライセンスを共有しているため誰がいつ受講したか記録に残っていません。
 個人ライセンスでないので、修了後の確認レポート等の入力もできないので
受講後の感想等をアンケート用紙に記入して提出することになっています。
 無記名のため、誰が提出したか分かりません。筆跡でわかるとのことでしたが、白紙に近い状態の用紙もありました。
 今後、研修を受講したことが確認できる仕組みを検討されることを期待します。
② 記録管理等について
 ケースファイルの綴じ方が決まっていないとのことでした。新人職員や異動職員が戸惑わないよう、統一した方が良いと感じました。
報告書や会議録提出の遅延や、日付の記載ミス、書類紛失のヒヤリハットもあり、記録管理に関する意識を高める取り組みが望まれます。

③ 利用者満足度の向上について
 コロナ禍で、例年行っていた「利用者満足に関する家族アンケート」が一昨年前
から実施されていませんでした。コロナ禍であるからこそ、今までと違う方法で利用者満足の向上への取り組みが必要だと感じました。
また、今回の第三者評価の家族アンケートの自由記述の意見についても気になるところがあり、最近の出来事ではないとは思われますが他に家族からの要望を聴く機会があれば、このアンケートへの記載はなかったのかもしれないと感じました。
事業所のコメント (R5.6.22)
2014年の開設以来3度目の受審となりました。
定期的に第三者の視点で確認していただくことで当たり前に行っていたことの振り返りが出来ました。評価結果を全職員で振り返り、4つの運営方針のもと「大潟愛宕の園に入居してよかった」「地域に大潟愛宕の園があってよかった」と思っていただけるよう、また職員も「大潟愛宕の園で働けてよかった」と胸を張って言える施設運営を行ってまいります。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食事負担額:1620円
(朝:460円、昼580円、夕580円)
居住に要する費用の額及びその算定方法
滞在費:2066円  算出方法 建築工事費+備品購入費+水道光熱費+支払利息+建築維持管理費÷100人÷12ヶ月
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費
理美容代及びその算定方法
調髪のみ 2250円
調髪顔剃り 3200円
他メニューにより料金が異なります。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
実費負担
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり