2025年03月24日11:00 公表
グループホーム鶴の家柏崎西
空き人数
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(2025年01月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
入居者様の出来ることはご自分でしていただくように支援を心がけています。
入居者様一人一人がご本人らしく生活できるように支援しています。
サービスの質の向上に向けた取組
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
・利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
※引き継ぎ、夕礼等での情報共有の他、ユニット会議、職員会議にてカンファレンスを行ない、意見の収集、介助方法の検討等実施している。
※ケース検討や、委員会活動の中でケアについて改めて考える機会を設け、サービスの質向上を図っている。
事業所内研修はもちろんのこと、法人内研修を行いサービスの向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
従業員の処遇改善に向けた当法人の取り組み ★=区分 ・=内容 ※=当法人としての処遇改善のための具体的な取り組み
★入職促進に向けた取組
・法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
※事業所内に法人、事業所の運営理念を掲示し、出社時に確認をするようにしている。カンファレンスの場面においても事業所の理念に沿っているか、という視点を持ちケアを考える機会を設けている。
★資質の向上やキャリアアップに向けた支援
・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
・エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
・上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
※毎年法人内での課題を検討し研修計画を作成、実施をしている。法 人の全体研修会を開催することで、その資質の向上の 機会を提供している。
また法人内各事業所において、職員それぞれの成長 段階に合わせた外部研修の機会を年間計画等に沿い ながら提供している。"
※職員の指導においては社内の研修を経て資格を得た指導係が規程の指導プランに基づいて指導を行なっている。
※年に3回の定期的な面談を実施し、職員一人一人の現在の熟練度や目標の達成度を確認、今後の課題やキャリアアップに向けた目標の再設定を行なっている。
★両立支援・多様な働き方の推進
・有給休暇が取得しやすい環境の整備
・業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
※有給取得率を年間の目標に掲げ、取得状況を毎月確認し、取得を促進している。
※事業所内での面談の他、本社に相談窓口を設けている。福利厚生に関しては各種手当他、子育て世代の職員にも働きやすい制度を用意している。
★腰痛を含む心身の健康管理
・雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
※各種制度に関する研修を管理者に向け継続して行なっている他、安全管理、腰痛をはじめとする怪我等の労働災害防止の為の担当者を置いている。
※事故発生時の対応、非常時の対応等のマニュアルを整備しており、定期的な内容確認を行なっている。
★生産性向上のための業務改善の取組
・タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
・業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
※見守りセンサーを導入し、居室内での安全管理等の軽減を行なっている。
※業務マニュアルを定期的に見直し、必要な部分については詳細に手順を定め、分かりやすく、誰が行なっても一定の業務が行える仕組みづくりを行なっている。
★やりがい・働きがいの醸成
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
・利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
※引き継ぎ、夕礼等での情報共有の他、ユニット会議、職員会議にてカンファレンスを行ない、意見の収集、介助方法の検討等実施している。
※ケース検討や、委員会活動の中でケアについて改めて考える機会を設け、サービスの質向上を図っている。
保険外の利用料等に関する自由記述
家賃50000円 水道光熱費17000円 食費 1日1400円 (朝食400円 昼食500円 夕食500円 おやつ0円)リネン代
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代から60代と幅広い年齢層の職員が働いています。年齢層は幅広いですが、それぞれが意見を言い合い入居者様一人一人が、ご本人らしく生活できるよう日々考えています。
年齢層幅広いですがチームワーク良く働いています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご自分から積極的にリハビリを行う方が多く、ユニット間を行き来し歩行訓練をされている方や、マシーンを使用し運動している方が多くいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早番7時30分~16時30分
日勤9時~18時
遅番10時30分~19時30分
夜勤16時30分~10時30分
休暇制度の内容および取得状況
年間休日110日 誕生日休暇 勤務休暇(1年勤務で1日、2年勤務で2日、3年勤務で3日) 有給休暇 育児休暇
福利厚生の状況
通勤手当 資格手当 子供手当 夜勤手当 確定拠出年金等
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)