2025年11月04日08:41 公表
やわらぎデイサービスセンター
事業所概要
| 運営方針 | 当センターは、ご利用者が可能な限りご自宅において自己の能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、必要なお世話や機能訓練を行うことにより、ご利用者の社会的孤立感の解消と心身の機能の維持、改善並びにご家族の身体的、精神的負担の軽減を図ることにより、ご利用者及びご家族の福祉向上を基本に運営いたします。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2006/03/31 | ||
サービス提供地域  |
黒部市内にお住まいの送迎可能地区の方（送迎を希望される場合）例：三日市地区、石田地区、田家地区、東布施地区、前沢地区の一部、大布施地区の一部、生地地区の一部、荻生地区の一部等。 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時00分 | |
| 土曜 | 0時分～0時分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時00分 | ||
| 定休日 | 土曜、日曜、12月29日～1月3日及びその他市長が特に必要と認める日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
通所介護計画に沿って、送迎、食事の提供、入浴介助、機能訓練その他必要な介護を行います。 (1)送迎…4台の福祉車両で安全な送迎に努めています。(2)食事…献立は、併設病院の管理栄養士がご利用者に必要なカロリーや食事形態を考慮の上作成しております。また、季節にあった行事食やおやつ等の提供も行っています。(3)入浴…一般浴槽の他2種類の特殊浴槽があり、ご利用者の身体状況にあった入浴が可能です。(4)機能訓練…ご利用者の心身状態にあった日常生活動作の維持向上を図りながら、機能訓練やリハビリを兼ねたレクリエーションを行います。必要な場合には、併設病院の理学療法士、作業療法士等の指導も受けます。また、屋外活動も積極的に取り入れ、ご利用者の社会的孤独感の解消にも努めます。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 3か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食費５６０円〔昼食材料費２８０円(おやつ等含む)、調理費２８０円〕 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| キャンセル料なし | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
15人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 75％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜33.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 28人 | |
| 要介護２ | 14人 | ||
| 要介護３ | 5人 | ||
| 要介護４ | 7人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0765-57-2250 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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訪問者数：7